ほな、どないせぇゆうね
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曲目リスト
- 神の扉(こうべ),開けたまへ
- ずぼらの花嫁(インストだて)
- 木偶(でく)の棒陀羅(ぼうだら)
- 烏滸(おこ)の沙汰なり
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #16761 / ミュージック
- 発売日: 1991-06-21
- ディスク枚数: 1
- 実行時間: 17 分
エディターレビュー
内容(「CDジャーナル」データベースより)
87年にキャプテンからリリースされたミニ・アルバムは開き直りの一発がブルージーに変革された瞬間だった。それは大衆が描いていた即効性の幻想を自らが破壊しながらも別枠で,もうひとつツボを抑え込む術だった。今までと違うギラっとした官能さあり。
カスタマーレビュー
これ遊興費で買うな、生計費(イノチ)削れ
宝島がまだJICC出版だった1987年リリースのミニアルバム。
元イル・ボーン(知ってる?)の弓削聡、A-Musickの小山哲人、
ジャケットは田中登百代、デザインは祖父江慎、そしてガセネタ、
タコの山崎春美が絡んでいるというある意味豪華な面子である。
ここの演奏はもうぼろぼろでとても意図してやっているとは思えないが
弓削さんが編曲しているのでこう聞こえるようにわざわざ
練習したんでしょうね。町蔵色は薄いが彼のボーカルはやはり
素晴らしく十分な名盤である。この頃まで彼の歌詞は読むより聴く方が
断然面白かったのだ。
勇気、平和、未来、希望、正義、真実、愛。
見よ、この錯乱度合い。
「家に帰って妻子を殴ろう」
これはいい。
こういった歌詞のセンスは元々彼の中にあったもので、初期のINUからこの独特のトーンの歌詞はずっと繰り出されてきた。
ただ、このアルバムに関してはゆるゆるでタイトで奇妙な演奏、明るさと暗さの対比が続く歌詞、アートワークなどから、別の作品とは異なる、病気の一歩手前のような迫力を感じることができる。
ハマって聞くとドロップアウトすることになるが、これこそ彼の言う
「これ遊興費で買うな、生計費(イノチ)削れ」
ということなのだろうか。要は人生を選べというメッセージだ。




