ブルースエット
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曲目リスト
- ファイヴ・スポット・アフター・ダーク
- アンディサイデッド
- ブルースエット
- マイナー・バンプ
- ラヴ・ユア・スペル・イズ・エヴリホエア
- トゥエルヴ・インチ
- ファイヴ・スポット・アフター・ダーク(テイク4)
- ブルース・エット(テイク2)
- ラヴ・ユア・スペル・イズ・エヴリホエア(同)
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #123826 / ミュージック
- 発売日: 1996-08-21
- ディスク枚数: 1
- 実行時間: 57 分
エディターレビュー
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女性ダンサーをあしらったジャケットは蝶が羽根を広げているようにも見えて、ものすごく印象的。ジャケットを見ただけでそのサウンドが聴こえてくるというのは、それだけファンに親しまれている証拠だが、本作やソニー・クラークの『クール・ストラッティン』などは、まさにその代表例といっていい。なにしろジャケットを見ただけで、条件反射的にベニー・ゴルソンの名曲<1>が聴こえてくるのだ。
もちろん本作に聴かれる演奏がこの曲の決定版。編成はハード・バップ時代の典型的なフォーマットであるクインテット。しかしトロンボーンとテナー・サックスという組み合わせがユニークで、その結果、中低域を駆使したふっくらとしたサウンドが和やかなムードを作り出す。ファンキー・ジャズの代表作だが、どこかほんわかとしたムードに包まれているのはそのあたりに原因がある。ブルースを中心にした選曲は親しみやすく、ジャズ入門者にも最適の作品だ。サヴォイ・レーベルといえば、真っ先に本作を思い出す人も多く、同レーベルの目玉アルバムでもある。(市川正二)
内容(「CDジャーナル」データベースより)
またもや出ました『ブルースエット』。これが何回目の再発になるのだろう。「ファイヴ・スポット・アフターダーク」はもうミミタコだが,やっぱり名曲に違いない。ゴルソン・ハーモニーも耳に心地好いし。あと,今回は確かに音は良くなってるみたい。
カスタマーレビュー
(星5つ)×2。ジャズの本質ここにあり!
1959年の録音。デトロイト出身のトロンボーン奏者カーティス・フラーのリーダー作。25歳の若さとは思えない、しっかりと落ち着いてブロウするフラーとサックスのベーニー・ゴルソンとの双頭コンビによる演奏は必聴だ。
その他のメンバーも凄い。ピアノは同じくデトロイト出身のトミー・フラナガン、ベースはジミー・ギャリンソン、そしてドラムはアル・ヘアウッド。「あんまり知らん人ばっかりやなぁ」と思うなかれ。
ドラム&ベースのリズム隊は本当に凄い名手。この2人は冷静で乱れず、端正なジャズを底からしっかりと支える。凝ったアレンジの中で変幻自在に演奏する彼らのテクニックは、どこを切り出しても楽しめる。
そして特筆すべきは、トミー・フラナガンの存在。「名盤にフラナガンあり」などといわれるが、あえて言わせてもらうと「フラナガンが名盤にする」ということだ。ピアノのイントロ、ソロを聞けば、そのインパクトある存在感は、脳裏に焼きついて消えることはないだろう。なんでもないようなバッキングですら耳に残る。鍛え抜かれたリズム感がピアノという楽器を通じて放出されているのである。「さりげない強烈さ」。これぞ、粋人フラナガンの魅力である。
ボーナス・トラックが3曲も追加されていて、聞き比べても面白い。5人のバランスは絶好調、また考え抜かれた構成・アレンジで仕上がった楽曲の数々、極めつけのジャズが楽しめる。
時代を超える至高の名盤
FIVE SPOT AFTER DARK
これが最初の曲のタイトルです。
タイトルを知らなくても、出だしを聴けば「ああ、あの曲か!」とわかる有名な曲です。
この曲ばかりでなく、どの曲も、一度聴いたら忘れられない名曲、名演。
トロンボーンとテナーサックスの組み合わせですから、音域的にはどうしても低音に片寄りますが、そのふたつの楽器が持つ暖かさが、耳に心地よく染みこんできます。
粋で明るく堂々と、調子が良くて爽やかに、存分にそんな世界に浸れることでしょう。
不朽の名盤です
このアルバムを初めて聴いたのは、もう20年も前になります。もちろん当時はLPで聴いていたのですが、その後、このアルバムを聴くためにレコードプレイヤーを新しく買ったほど惚れ込んでいます。一曲目の「ファイヴ・スポット・アフター・ダーク」が特に素晴らしいです。暖かな、心を和ませてくれる文句なしのお勧めの、まさに不朽の名盤です。





