愛を歌う
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曲目リスト
- アランフェス協奏曲第2楽章~恋のアランフェス(ロドリーゴ)
- 愛の挨拶(エルガー)
- 愛の夢(リスト)
- パッヘルベルのカノン(パッヘルベル)
- ピアノ協奏曲第21番K.467第2楽章~風のコンチェルト(モーツァルト)
- 月の光(ドビュッシー)
- 亡き王女のためのパヴァーヌ~落葉のパヴァーヌ(ラヴェル)
- ノクターン第2番op.9-2~愛情物語(ショパン)
- エチュードop.10~別れの曲(ショパン)
- アルビノーニのアダージョ(アルビノーニ)
- ハンガリー狂詩曲第2番(リスト)
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #189476 / ミュージック
- 発売日: 1998-02-21
- ディスク枚数: 1
- 実行時間: 57 分
エディターレビュー
内容(「CDジャーナル」データベースより)
自ら{オペラ女優}と名のる塩田美奈子の,会心の出来のアルバム。山川啓介らの作詞も自然でいいし,全体の選曲にもセンスが光る。フッと抜くような声の使い方も見事。彼女のやりたいことがよくわかる1枚だ。クラシックを超えた,彼女独自の世界。★
カスタマーレビュー
日本語で歌うことにこだわるプリマ・ドンナ
塩田美奈子は、日本語で歌うことにこだわっている歌手です。確かに、日本語で歌う方がメッセージはよく伝わるでしょうが、不自然なイントネーションの日本語で聴くくらいなら、意味の分からない原語の方がマシだと思ったりします。でも、その点はご安心を。作詞家の人も、うまくなったもんです。
このアルバムでは、スキャットで歌っているものが大半を占めていますが、日本語の歌詞をつけて歌っているものもあります。ロドリーゴの「恋のアランフェス」やショパンの「別れの曲」なんかは、いかにもそれらしい歌詞なので、初めて耳にする歌詞でも驚いたりしませんが、モーツァルトの「ピアノ協奏曲第21番ハ長調KV467」の第2楽章の有名なメロディ(「短くも美しく燃え」などの映画音楽でおなじみの曲)に歌詞をつけて歌ってもらうと、なんだか新鮮な驚きが味わえます。
塩田さんの歌をじっくり聴くもよし、ドライブのお供にするもよし、BGMに使うもよし、とにかくどんな使い方でもできるアルバムです。
安定感に支えられるドラマティック
クラシカル・クロスオーバーというのでしょうか?最近、元々声楽曲ではないクラシックを歌うアルバムが目につくけれど、やっぱりきちんと声楽を学んだ人は違うと感じるアルバム。オペラのようにフルボイスを響かせるばかりではないけれど、ドラマティックでもあり、また、BGMなどで聞き覚えのある曲が多いのも、入って行きやすいと思います。


