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ジャズ&スタンダード

ジャズ&スタンダード
美空ひばり

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おすすめ度:

曲目リスト

  1. 虹の彼方に
  2. ラヴ・レター
  3. 上海
  4. 恋人よ我れに帰れ
  5. アイ・ラヴ・パリ
  6. ばら色の人生
  7. セ・マニフィック
  8. クライ・ミー・ア・リヴァー
  9. スターダスト
  10. アゲイン
  11. ダニー・ボーイ
  12. 愛さないなら棄てて
  13. ブルーベリー・ヒル
  14. A列車で行こう
  15. 愛のタンゴ
  16. 慕情

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  • Amazon.co.jp ランキング: #17803 / ミュージック
  • 発売日: 1990-01-21
  • ディスク枚数: 1
  • 実行時間: 50 分

エディターレビュー

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   戦後日本を代表する女性歌手=美空ひばりのことを、単なる「歌謡界の女王」と思っている人がいたら、このアルバムを一度聴いてみてほしい。ジャズやポピュラー・スタンダードといった欧米の大衆音楽を天賦の才能でもって消化・吸収したからこそ、その後の彼女があったことが実感できるに違いない。録音は昭和20年代頃らしく、デューク・エリントンの「A列車で行こう」における天性のスウィング感は、今聴いても新鮮そのものだし、「上海」「スターダスト」あたりも素晴らしいの一言。加えて、シャンソンの「ばら色の人生」、ブルースの「クライ・ミー・ア・リヴァー」までも歌いこなしてしまう懐の深さときたら…こんな凄いシンガー、二度と出てこないでしょう。 (木村ユタカ)

内容(「CDジャーナル」データベースより)
演歌じゃないひばりちゃん,ナ~イス|9656|と喜んで曲目を見たら,う~ん,やっぱりいわゆる名曲志向なのね。リズムより{歌い上げ}を選択基準にしているので,36枚組買えなかった心の乾きはまたもいやされなかった。「上海」みたいな曲をもっと。


カスタマーレビュー

恐るべし10代の時のジャズ・ボーカルです5
このCDには、16歳の時に収録しました「上海」と「アゲイン」(1953.6.1)が収められています。音源としてオリジナル・レコードを使用しているため、音は良くありませんが、とても雰囲気がありますね。英語の発音は完璧です。スウィング感もあり、とてもよくノッています。本当に上手ですね。「上海」の途中から日本語に変りますが、そのジャジーな雰囲気は変りません。日本語で歌われている部分も、英語の部分同様ジャズになっているのが驚きです。

一番ビックリしたのは、17歳の時に収録した「A列車で行こう」(1955.4.15)でした。もう半世紀前の歌声ですが、全く古さを感じさせません。
前半部分は日本語ですが、よくリズムにのれています。途中からアドリブ風の英語部分からスキャットの歌いまわしをジャズに沢山接してきた方にこそ聴いてほしいと思います。途中のスキャットの巧みさには、脱帽です。「ビックリした」という表現しか思い浮かべることのできないボーカルでした。恐るべし10代のジャズ・ボーカリストです。デューク・エリントンにも是非聴いてほしい演奏でしたね。きっとその歌声に心底驚くと思います。

楽譜も読めない人ですし、英語の授業も満足に受けてられないはずなのに、この素晴らしい歌唱は、「昭和の歌姫」という天賦の才なのでしょうね。耳の良さが格別なのは、よく理解できますが、歌謡曲とジャズという合い入れないジャンルの両方で金字塔を打ちたてたと言えましょう。
演歌の大御所としての地位や、国民的大歌手の称号は当然として、「日本のジャズボーカリスト」としても超一流の歌手でした。

他の収録曲も、どれも雰囲気があって抜群の歌唱力ですね。このCDには、戦後の歌謡史を彩った不世出の大歌手によるジャズの全てが収められています。

日本語?!4
初めて聞いたときの感想は「日本語!」えっ!
初めはちょっとした違和感を感じて・・・(ハズレたのかな~)
しかし、一曲、また一曲と聴き進むうちに、なんだか気分が良くなって「いいなぁ~」
しかも、アイラブパリ、ダニーボーイは語り入り。ジャズ、しかも日本語で語り入り。言葉だけで考えると変なのだが、美空ひばりさんだと、ぜんぜん変じゃない! むしろ、かっこいいと言っても良いくらいである。(もっと語り入りの曲を聴きたい気分になった)
 
なんで、なんで なんでこんなにかっこよく聞こえるのだろう。
 
間違いなく、美空ひばりさんの所謂「ひばり節」が随所にちりばめられているのです。

このアルバムは間違いなく、柔、川の流れのようになどなど、演歌の女王、神様と呼ばれた美空ひばりさんが歌っているのです。
しかし、演歌ではなくてJAZZ
ジャズファンなら必聴の一枚と言えると思います。
ボーカルのことばかり書きましたが演奏も艶があって「いい感じ」です。
 
やっぱ「美空ひばり」さんはスゴイ歌手なんだなぁ

もう他界されているので、言ってもしょうがないのですが、ゴスペル、オペラ、その他色んな歌を歌ってもらいたくなりました。
とりとめのないレビューですが参考にしていただければありがたいです。

JAZZも最高!4
十数年前になるか、佐世保のJAZZ喫茶へ行ったとき美空ひばりがJAZZを歌ったアルバムが目に入って、聴かせてもらった。その時聴いた「上海」のすばらしさを忘れることができなかったが、オンラインショップのおかげで手に入った。

シャープス&フラッツをバックに、ラヴ・レター、.恋人よ我に帰れ、アゲインといったスタンダードナンバーを歌っているけど「上海」だけは別の録音で、音質がかなり古い。たぶん十代のときの吹込みと思われる。このとき美空ひばりは、エラ・フィッツジェラルドの歌唱法を勉強したとも言われているけど、ホントに歌い方が似ている曲もある。

英語が話せない美空ひばりは、英語を音としてそのまま覚えて唄っていたようで、外国人は美空ひばりが英語を話せない事を信じな!ち‹ったとのこと。やっぱり天才!JAZZを唄っても一級、もっとJAZZも聴きたかったなぁ。(^^ )♪