商品の詳細
機動警察パトレイバー2【劇場版】 [DVD]

機動警察パトレイバー2【劇場版】 [DVD]
監督: 押井守

価格:

この商品は、このストアからは購入できません。
クリックしてAmazonでの購入オプションを見る


10 新品/中古商品価格 ¥ 1,227

おすすめ度:

商品の詳細

  • Amazon.co.jp ランキング: #102580 / DVD
  • 発売日: 1998-12-18
  • アスペクト比: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • オリジナル言語: 日本語
  • 実行時間: 115 分

エディターレビュー

内容(「Oricon」データベースより)
1993年に劇場公開された押井守監督による近未来SFアクションアニメ“パトレイバー”第2弾作品を高温画質フルリニューアルでDVD化。声の出演には冨永みーな、古川登志夫ほか。


カスタマーレビュー

時代を見越した良作5
 人気シリーズの劇場版第2作。謎の戦闘機による横浜ベイブリッジ爆撃事件に端を発した自衛隊と警察の確執は、様々な人物の思惑を取り込んで東京に戦後初となる戒厳状態を作り出すに至る・・・。
 この作品は鬼才、押井守の描く現代版戦争論だ。静かであるが迫力を持つその映像・ストーリ構成は統一感があり、SFにありがちな荒唐無稽さは微塵も無い。

 私が今まで見た中ではダントツの作品である。

奇才・押井守が社会に問う!機動警察パトレイバー劇場版第二弾4


機動警察パトレイバーの劇場版作品第二弾
前作第一弾に続き監督の押井守による傑作となっている。

冒頭、東南アジアでPKO(国連平和維持活動)中にゲリラ戦となり、
本部の攻撃禁止命令によりレイバー小隊が壊滅させられる所から物語は始まる。
そして数年後、日本では横浜ベイブリッジの戦闘機による爆撃テロ、
東京空爆未遂のスクランブルが発生。

本作では前作より特車二課の活躍の場面が少なくなり
事件の背景や捜査のサスペンス的な要素が強くなっており
後藤第二小隊隊長、松井刑事、そして犯人と深く関わりのある
南雲第一小隊隊長と謎の自衛官・荒川を中心に物語は進んでいく。

そして現在は散り散りとなり各々違った形でレイバーと関わる元特車二課隊員の面々。
しかしテロ事件から、戦下のごとく自衛隊の戒厳令状態にまで発展してしまった雪化粧の東京を舞台に、
犯人を追いつめるべく再び後藤隊長の元へ隊員達が集結する。

前作同様、1993年公開とは思えない程
現代社会の問題点を見事に浮き彫りにしている。

1993年は現在ほど身近に意識することはなかったテロ。
それをテーマにする事で、発展途上国の貧困や戦争の上に、
日本を含む先進国の経済発展や平和が成り立っている、と言う世界の現実を深く考えさせられる。

すぐ隣で発生している貧困や戦争の現実に、大半が気付かず、又は気が付かないフリをして、
この平和を当たり前のごとく過ごしている世界の現状に警告を発している。
だが最後に犯人は言う「この街の未来を見てみたい」
未来は我々一人一人に託されたと言う事か。




良くも悪くも、押井守。。。4
アニメ映画としては、良く出来ていると思います。
ただ、テーマそのものが、「またか・・・」と思わせられるモノで、
それが私にはイマイチ食傷ぎみではありましたが・・・。

押井監督、学生時代からの「東京の町並みを眺めながら『今にこの
町が炎で真っ赤に染まる』様を夢想しつつ命令を待ち続けるも、結

局命令が来る事無く現在も普通に生活を送っている犬」という自身
の喪失感からか、革命ネタにかなりのこだわりがお有りのようで、
この作品にもそういった一連の匂いがムンムンしております。

最初のOVA最終話や、紅い眼鏡~ケルべロスなどを観てない方が、素
直に感動できたかも知れません。