BLUE’S
|
| 価格: |
おすすめ度:
曲目リスト
- 大阪ビッグ・リバー・ブルース(アルバム・ミックス)
- ちっちゃなダイヤモンド
- 二人でいようよ
- かぞえきれない雨
- 働け,ブルース・バンド
- 木綿のシャツをつくっておくれ
- オンリー・ロンリー・ジャマイカ
- フィッシュマンズ・ブルース
- エンジェル・オン・マイ・ショルダー(インストウルメンタル)
- とどかぬ想い~アイ・セイ・ラヴ・ユー,オンリー
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #289817 / ミュージック
- 発売日: 1994-11-18
- ディスク枚数: 1
- 実行時間: 42 分
カスタマーレビュー
働けロンリーハーツ・ブルーズバンド
憂歌団としては平均的なできかな。(1)はヒットしたし、(5)は確か何かのTVコマーシャルで流れてたね。正直、初期の頃から憂歌団を聴いてきた人間にとっては、作詞家の人、名前忘れたけど、上田正樹の「悲しい色やね」と同じ人、の詩は歌謡曲過ぎてあんまし合わないと思う。勘太郎のギターはいつも通りおしゃれに決まっているので、ギターにインスパイヤされたい人は聴いて損はしません。
大阪ビッグ・リバー・ブルースはこれに収録。少しイメチェン狙い
1988年の作品。プロデューサーがヒットメーカー康珍化に代わり、レコード会社も強力に憂歌団を全国区に売り出そうとしていたころの代表作。大好きで応援していたけど、その後も今一つブレークしなかったな。これ以前にも景山民夫等が結構プッシュしていたけどなかなか人気に火がつかず、康珍化を起用して勝負に出たものと思われる。元々、BLUE'Sを演奏することから付けたバンド名からも想像がつくように、1975年のデビュー以来「働く男と女」をテーマにした泥臭い感じの曲が多い点が彼らの魅力の一つだが、デビュー当時の1970年代こそ共感を得る土壌は十分あったと思うが、80年代後半のバブル全盛時には「油にまみれた~♪♪」と歌っても世の中の共感を得にくかったのだと思う(初期の代表曲「おそうじおばちゃん」の主人公もブランド物を身にまとい、海外旅行に行く時代に変化していますから)。数年後に少し爽やかな恋愛の歌も歌っていたのを思い出す。この作品と前後として、朝日新聞が取り上げたり、NHKの番組(今のポップ・ジャムの前身)に出演したり、と知名度は確かに拡大したと思う。初期の彼らの雰囲気を持っている最後の作品とも言え、この後暫くは「何とか大ヒットを」という感じの作品が続く。肝心の曲の方だが初(実は意外!)の本格的大阪弁歌詞の「1」、ロック色の濃い「4」、カップラーメン「一徹さん」のCMで使われた「5」、アコーステッィクな「10」等がお薦め。ジャケ写は多分、シカゴにあった有名なライブハウスをイメージしたものだったと思う(確か店名もBLUE'Sだったような)。


