バド・イン・パリ
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曲目リスト
- アイダホ
- パーディド
- ショー・ナフ
- オレオ
- ニューヨークの秋
- ジョンズ・アビィ
- ジョンズ・アビィ
- バターカップ
- スイート・アンド・ラブリー
- クロッシング・ザ・チャンネル
- コンファメーション
- ゲット・ハピー
- ジョンズ・アビィ
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #594683 / ミュージック
- 発売日: 1998-12-23
- ディスク枚数: 1
- 実行時間: 49 分
エディターレビュー
内容(「CDジャーナル」データベースより)
59年春渡仏後,パリを拠点に活動していた頃の貴重な記録。すでに絶頂期を越えていたバド・パウエルだが,新天地での創造力豊かな演奏を収めている。追加の3曲は45年にテナー奏者フランク・ソコロウのクインテットの一員として参加していたもの。
カスタマーレビュー
「アイダホ」「バーディド」の2曲に注目!
この演奏はバド・パウエルがパリに移住した59年から翌60年にかけてのライヴ録音を集めたものである。演奏時期が5種類に及んでいるほか、音質も当時のレベルからしてお世辞にも良いとは言えない。また、バドの演奏も曲によっては酔っ払い運転の状態で、彼の全盛期を知る者にとってはかなり物足りない。ここまで書くと、まるで、出来損ないの寄せ集めみたいなアルバムに聞こえるが、それでもこの演奏が聴く者の耳を引き付けるのは、やはり、熱気あふれる演奏があるからだ。
特に、バドとJ.グリフィンがデュオで演奏した「アイダホ」とバーディド」に注目したい。実はこれらが名演奏なのだ。但し、それはバドのことではなく、共演者のJ.グリフィンのことを指していて、初めはバドの演奏を聴こうと耳を傾けていても、いつのまにか、J.グリフィンの骨太サックスにグイグイと引き込まれていってしまう。肝心のバドの方はヨレヨレのピアノでリズムさえ危なっかしい。変な言い方であるが、この2曲ではバドは引き立て役になっている。ただし、ファンキーな「バター・カップ」や詩情豊かな「スイート・アンド・ラブリー」でのバドは味わい深いピアノを演奏している。
はっきり言ってマニアックな盤であるが、ここに収められた演奏はバドのパリ時代の一時期をとらえた貴重な録音であることには間違いない。

