マーキュリック・ダンス ~躍動の踊り
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曲目リスト
- 水と光
- 水銀~躍動の踊り
- 美の生成
- 大地へ
- 火の化石~五十鈴
- 水唱の演技
- 龍の道
- 風の道
- 空へ
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #234297 / ミュージック
- 発売日: 1996-02-21
- ディスク枚数: 1
- 実行時間: 49 分
カスタマーレビュー
基本はここ
中沢新一らとの交流でアカデミックな方向に傾倒していた時期のアルバムでアンビエントもの。観光をテーマにした後の傑作「オムニサイト・シーイング」の原型的なアルバムでもある。有機的な広い空間を感じさせる、YMOの「LOOM」が好きな人は違和感無く馴染めるだろう。
Ambient Music
今で言う『ニューエイジミュージック』と言える。ひたすら精神世界を浮遊していくようなサウンドが展開して行く。マインドトリップしたいあなたなら聞くべし。エスニックな展開もあり、聞いてて飽きない。
音楽の放浪人という名前が実にあう人だ。宗教的な境地に踏み込んでいる印象ありあり。ブライアンイーノを意識している部分あり。
10点中8点
Harry流Joke?
いわゆるAmbient Musicですが、コンセプトは環境音楽ならぬ、観光音楽。パロディのような悪意
はないが、どこまでマジにとらえて良いかわかりにくいところあり。
当時のニューアカの旗手である中沢氏を引っ張ってきているところが、純粋にその思想に共鳴し
ているのか、いわゆるえせ知識人へのからかいなのか、ますますわかりにくくしている。
とはいえ、熊野古道が世界遺産に登録される20年も前に、このような巡礼をテーマにしている
ことはさすがです。
音楽だけで言えば、あとから作られる細野流Ambienntの方が、よりコンセプトが強固となってい
る分、本作品には多少の食い足りなさが感じられるところ。Eno流Ambientとも違って、その場に
ふさわしい環境を作る音楽ではなく、その場と違う環境にリスナーを呼び込む環境音楽です。佳
作ですが、定価の3倍の値段で買うものではないので、再発を待ちましょう。




