Natural and Soulful Blues/Champion of the Blues
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曲目リスト
- Seafood Blues
- Death Of Big Bill Broonzy
- Don't Leave Me Mary
- Rampart Street Special
- How Long Blues
- Bad Life
- Mother-In-Law Blues
- Slow Drag
- Dennis Rag
- Bad Luck Bound To Change
- I Had A Dream
- Roll Me Over Roll Me Slow
- Reminiscin' With Champion Jack
- That's All Right
- Daybreak Stomp
- House Rent Party
- Snaps Drinking Woman
- One Sweet Letter From You
- New Vicksburg Blues
- When Things Go Wrong
- Johnson Street Boogie Woogie
- Misery Blues
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #589368 / ミュージック
- 発売日: 2000-11-07
- ディスク枚数: 1
- 形式: Best of, Import, from UK
カスタマーレビュー
ボクシングのチャンプになったことがあるから、“Champion”の芸名が付きました
キーフ・ハートレイの自伝「ブリックヤード・ブルース」(ブルース・インターアクションズ刊)を読むと、ブルー・ホライズン在籍時代における、チャンピオン・ジャック・デュプリーの諸作のレコーディングに参加した話が出てくる。その中でもチラリと触れられているが、チャンピオン・ジャック・デュプリーがヨーロッパへと流れてきたのは、アメリカにおける人種迫害を恐れてのことらしい。このCDは、彼のヨーロッパ滞在時に制作されたLP、1960年の“Natural and Soulful Blues”と1961年の“Champion Of The Blues”(共にアトランティックより発表)のカップリング盤である。
“Natural and Soulful Blues”のほうは本人(ピアノ)&ギター&ベースの3人編成で、ロンドン録音、ギターにはブリティッシュ・ブルーズの首領、アレクシス・コーナーが参加している。“Champion Of The Blues”は本人1人のみの弾き語りで、デンマークはコペンハーゲン録音。この人の場合、我が道を行くタイプなので、ヨーロッパ録音だからといって質が劣る、ということはない。プロフェッサー・ロングヘアーやジェイムズ・ブッカーのようなド派手さはないが、ニューオーリーンズ出身らしい、快適に転がるピアノと、時に語り口調で、時に朗々と歌われるヴォーカルの持ち味は出ている。全体的な感じは地味だが、悪くない作品である。

