ビル・エヴァンス生誕70年 没後20年特別企画 「メモリーズ・オブ・ビル・エヴァンス」
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曲目リスト
- ファイヴ
- ワルツ・フォー・デビイ
- 不思議な国のアリス
- マイ・ファニー・ヴァレンタイン
- スリーピング・ビー
- グロリアズ・ステップ
- ビル・バップ
- ピース・ピース
- ナーディス
- ポルカ・ドッツ・アンド・ムーンビームス
- マイ・ロマンス
- イスラエル
- ブルー・イン・グリーン
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #259527 / ミュージック
- 発売日: 1999-12-16
- ディスク枚数: 1
- 実行時間: 66 分
エディターレビュー
内容(「CDジャーナル」データベースより)
エヴァンスゆかりの曲に山下洋輔ら,7人の日本のピアニストが挑んだ99年録音盤。思い思いに熱のこもったプレイがずらり並んで,いいんだけれど聴き終わって少々疲れた。2枚組の構成にするなどで聴き手にもう少し余裕を持たせてほしかった。フウ~ッ。
内容 (「CDジャーナル・レビュー」より)
エヴァンスの生誕70年、没後20年に合わせて制作された本格的な追悼作。というのも、ここ最近、ジョン・マクラフリンの『プレイズ・エヴァンス』など単独アーティストの同種作があっても、こうして複数によるアルバムが作られたのは、82年録音のパロ・アルト盤以来約17年ぶりになるからだ。しかも、別掲の通り、7人のピアニストの顔ぶれの多彩なこと。エヴァンスゆかりの諸作品と彼らが、一体どう手を組むのか、想像するだけでも楽しい人選だ。むろん、楽しさの予感は決して裏切られない。目隠しで聴いたらジャズ専従者としか思えない塩谷の(1)、スケールの大きな作編曲で久しぶりにジャズの舞台に現れた笹路の(6)(7)、ゴージャスながら清楚な山下の弦楽カルテットとの共演(2)、そして、元気いっぱいの佐山トリオの(4)(5)など、皆の心にあるエヴァンスへの思いが、それぞれの独創とともに浮かび上がった。巨星を偲ぶ、というより、その可能性の豊かさに心打たれる好企画作品。 (成田正) --- 2000年01月号
Album Description
Japanese Tribute to Bill Evans by Top Pianists Yosuke Yamashita, Hiroko Kokubu, Yoshiko Kishino, and More.
カスタマーレビュー
意外な掘り出し物・・・・・・・・・・・
「エヴァンス生誕70年没後20年特別企画」という、いかにもありそうな安易な企画のようで、あまり期待せずに中古盤を買いましたが、すばらしい作品でした。エヴァンスに深い思い入れを持つわが国のピアニストによる99年の日本制作なので、録音も優れています。エヴァンスのリヴァーサイドの諸作は、演奏はともかく録音はやはり1950年・60年代のものです。私は、たそがれ時にドリンクを片手に聴いていますが、今流行りの欧州産ピアノトリオよりはるかに上質な音楽を聴くことができます。一通りエヴァンスを聴いた人にオススメです。



