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Brotherhood

Brotherhood
B’z

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おすすめ度:

曲目リスト

  1. F・E・A・R
  2. ギリギリchop(Version 51)
  3. Brotherhood
  4. ながい愛
  5. 夢のような日々
  6. 銀の翼で翔べ
  7. その手で触れてごらん
  8. 流れゆく日々
  9. SKIN
  10. イカせておくれ!
  11. SHINE

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  • Amazon.co.jp ランキング: #13500 / ミュージック
  • 発売日: 1999-07-14
  • ディスク枚数: 1
  • 寸法: .29 ポンド
  • 実行時間: 47 分

エディターレビュー

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   テクノ系の打ちこみ音がなくなり、彼らの変貌が感じられる10枚目だ。特にシングルのバージョン違いの<2>は、あのMr.BIGのビリーとパットをリズムセクションに迎え、まさに「へヴィーメタルバンド」といったサウンドに仕上がっている。
   また、本作では「君」という言葉が歌詞にまったく出てこない。おそらく10年という歳月を越え、ともに歩んできた彼ら2人の関係はもちろん、ファンをはじめとする「彼らが愛するすべての者」との関係を『brotherhood』(兄弟の間柄)としているためだろう。(多田ライコウ)

内容(「CDジャーナル」データベースより)
98年はベスト盤やソロ活動が目立った彼らだが、兄弟仁義と題した(?)本作では、がっちりと息のあった絆の固いところを見せつけた。軟弱なシーンに喝を入れるべく熱いロック魂が炸裂するなか、⑧ではウィッシュボーン・アッシュの味わいが泣かせる。

内容 (「CDジャーナル・レビュー」より)
2枚のベスト・アルバム発表とそれに付随する記録的セールス、各々ソロ名義での創作活動などもあったことから、必要以上に長いブランクを感じさせないB'zだが、純然たるアルバムとしては97年秋発表の『SURVIVE』以来ということになる。で、今作のキーワードは“ロック”。実際、彼らのロック観が露骨なくらいストレートに表現された作品になっている。70年代ロックを根源としながら、80年代に良くも悪くもビッグ・ビジネス化したハード・ロックを自らの筋肉とする彼らならではの、いまどき珍しいほどとことんハードでビッグなロック・アルバムに仕上がっている。ヴァン・ヘイレンやエアロスミス、ホワイトスネイクの影もチラつくが、内容の濃さや作品としての質の高さは、80年代の栄光をなぞろうと復活するアメリカ産バンドたちの比ではない。約半数の収録曲でベースを弾くビリー・シーンも、まさにここでは“水を得た魚”だ。 (増田勇一) --- 1999年08月号


カスタマーレビュー

何だか不満足・・・3
う~ん、個人的にはこのアルバムはB'zのアルバムの中ではあまり良くない方だと思います。
最初の「F・E・A・R」の出だしは、非常にロック感があって、聴いてて気持ちいいんですが、
それ以降は、何だかこのアルバムを盛り上げるような曲がないまま不満足な形で終わってしまっている印象でした。

だから、自分は、B'zのアルバムの中ではあまり聴かないアルバムです。

B'zとしての限界4
1999年発売の10th。前年のデビュー10周年記念の二枚のベストアルバムで一区切りつけたからか
このアルバムはサウンド的にかなり吹っ切れていると思う。
のっけから爆音を響かせる『F・E・A・R』にはじまり、シングルver以上にハードな『ギリギリchop (Version 51)』
珠玉のバラード『Brotherhood』、ザック・ワイルド風のへヴィー・ナンバー『ながい愛』と
B'zアルバム史上最重かつ最高の滑り出しを見せる。
その後はややブレーキがかかるというか曲のデキにバラつきはあるが
実にB'zらしいポップな『銀の翼で翔べ』やスパニッシュな『SHINE』など
インパクトのある曲が並ぶ。彼らの再スタートへの強い意気込みを感じる。
ただ先にあげた完成度のバラつきや、アルバム色をひとつにまとめようとした結果、
以前のアルバムと比べて同じような曲が並びやや退屈。

試行錯誤盤4
ベスト盤ばかり聞いていたので、原点に帰ろうということでオリジナルの再評価作業でしばらくぶりに聞き返す。コレはなかなかの力作です。ただ方向性がブリティッシュ・ロック系に偏ってしまった感じがします。彼らの魅力は、ハードロックっぽくポップス的で何でも吸収してごった煮にして、しかもスタイリッシュに盛り付けるところにあると考えていますので、このようにストレートになってしまうとやや魅力半減という評価にならざるを得ないかな・・・。