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クリフ・クラフト

クリフ・クラフト
クリフ・ジョーダン

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1 新品/中古商品価格 ¥ 9,800

おすすめ度:

曲目リスト

  1. ラコニア
  2. ソウル・ロー・ブルース
  3. クリフ・クラフト
  4. コンファメーション
  5. ソフィスティケイテッド・レディ
  6. アンソロポロジー

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  • Amazon.co.jp ランキング: #323086 / ミュージック
  • 発売日: 1999-11-26
  • ディスク枚数: 1
  • 形式: Limited Edition
  • 実行時間: 43 分

エディターレビュー

内容(「CDジャーナル」データベースより)
いかにもジャズ・ファンが好みそうな面子が揃った,クリフ・ジョーダン57年のリーダー作。トランペットとテナー・サックスの2管による典型的なハード・バップ・サウンドに好感が持てる。ブルーノートらしい整ったアルバム構成。味わい深さも一級品。

Album Details
24 bit digitally remastered Japanese reissue of classic Blue Note album in a miniaturized LP sleeve limited to the initial pressing only, and with the original artwork intact. Contains all six tracks from the original 1957 issue. 1999 release.

Album Description
Japanese Version Featuring A Limited Edition LP Style Slipcase. 24Bit Remastered.


カスタマーレビュー

フツーのジャズが素晴らしい。5
~1957年、時代が生む音楽はたしかにあると思います。
何の変哲もないごくフツーの2管+リズムのセッション。
歴史を変えるほどの名盤ではありませんが、味わいの深さといったらもー泣けてきます。
ソニー・クラークの重くてブルーなタッチが素晴らしい。
決してスムーズなフレージングとは言えない、1.5流のクリフ・ジョーダンにむしろ愛着!
できれば、紙ジ~~ャケ版での購入をおすすめします。~

farmerとcliff5
“cliff jordanは華々しい舞台とは縁が無かったものの…”異口同音にこうした紹介がなされることの多いテナー・マンですが、果たしてそうでしょうか。モダン・ジャズファンでcliff jordanを大好きで聴き続けている方は少なくないのではないかと思います。

少々泥臭いラインが終始淀みなく紡がれるのも好ましいが、テナーの音色がこれ程艶やかなテナー・マンは滅多に居ないと思う。ラージ・アンサンブルの音塊の中でも、彼のテナーのひびきは際立っています。…実は、けっこう華やかなジャズ・マンです。

これはBlue Noteからの第2作目で、1957年録音というハード・バップ黄金時代。

ベースが強靭なgeorge tuckerというのも嬉しいけれど、私には何と言っても、この時代にあってart farmerと2管というのが最高です。“艶やかなcliff、叙情的/内省的なfarmer”…というのが聴く前からいろんな想像を掻き立ててくれました。実際マイナーの落ち着いたラテン調 “laconia” からparker曲 “anthlopology” まで両者のコントラストが良く感じられる素晴らしいソロを聴ける。この時代のfarmerは本当に堪らない。(因みにこの2人は後もたびたび共演していて、70年代には日本のEast Windに録音も残しています)

miles davisを聴いたばかり…のジャズ・ビギナーのかた、次はこの作品なんて如何でしょう。粋なテーマ、管の音色の美しさ、共に今でも全く古びていませんよ。

中庸ハードバップも悪くない5
ハードバップ黄金期の50年代には幾人かの巨人テナープレーヤーが存在した。そのような環境下でクリフジョーダンと言うと、今ひとつ個性に乏しいように感じられる。可もなく不可もないプレーぶりで、スタジオでは手堅いセッションミュージションと重宝された。そんな訳でリーダーとしてよりも、有名プレーヤーのサイドマンとしての活躍の方が目立つのがジョーダンである。そんな彼のブルーノートからの初リーダーアルバムがこの「クリフクラフト」である。では単独リーダーとしては役不足かというと、決してそんなことはなく「中庸」と呼ぶには失礼な程の堂々たるリーダーぶりである。早吹き、裏吹きなどの曲芸技とは無縁だが、ジョーダンの安定した鳴りのよいテナーはいつ聴いてもすがすがしい。サイドメンバーのアートファーマーのリリカルでまろやかなトランペットもうまくジョーダンを守り立ている。ピアノはあの気だるい(良い意味で)ソニークラークが参加している。そこはかとなく漂う深〜いジャージーな雰囲気。やっぱりブルーノート1500番台のゆったりとした味わいにはいつも酔わされてしまう。クールストラッティンの次あたりに聞けたら理想的。