The Touch of Your Lips
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曲目リスト
- I Waited for You
- But Not for Me
- Autumn in New York
- Blue Room
- Touch of Your Lips
- Star Eyes
- Autumn in New York [Take 2][#]
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #144849 / ミュージック
- 発売日: 1994-05-03
- ディスク枚数: 1
- 形式: Import, from US
カスタマーレビュー
『But Not For Me』を聴き比べて
1979年6月21日録音。
スティープル・チェイスでのこのメンバー(つまりチェット・ベイカー(tp.vo)、ダグ・レイニー(g)、ニールス・ウラステッド・ペデルセン(b))の録音のきっかけとなったアルバムである。この時の演奏が余りに素晴らしかったので後の1979年10月4日でライヴ録音を敢行していてそれが『DayBreak(SCCD-31142)』と『Someday my prince will come(SCCD-31180)』となっている。
まず3人の持つ音色が実にピッタリである。ダグ・レイニーはご存知の方もいると思うが名ギタリスト、ジミー・レイニーの息子である。そのブルージーな音色とフレージングが実にすばらしい。その上、ニールス・ペデルセンのベースとチェットのペット。そのまた上にチェットの枯れたボーカルである。いやがおうにもセッションは白熱している(●^o^●)。
何といっても最高の聴きものは『But Not For Me』である。遙か昔、若かりし頃のチェットのアルバム『Sings』の中のこの曲とこのアルバムの『But Not For Me』を聴き比べて欲しい。その深みが増したボーカルに驚かれること間違いなしである。
ジャズ界広しと言えどもチェット・ベイカーのボーカルを凌ぐボーカルがあるとも思えないし、これから出てくるとも思えない。
何て素敵なアルバムだろう。僕は晩年と若き日々のチェットのボーカルを何度も何度も行き来してしまう一人だ。
無駄のない素晴らしいトリオ演奏
チェット・ベイカーのシンプルながら彼しか出来ないような乾いたトランペットに、ダグ・レイニーのギターとニールス・ペデルセンのベースが柔らかく寄り添って、見事な音空間を作り上げています。布地のキャンバスを思わせるような、落ち着いた演奏です。
探していた・・BUT NOT FOR ME
アナログレコードでいつも聴いていたのは”But Not For Me"でした。チェットのボーカルとアドリブ・スキャット、そしてトランペットソロ、そのあと続くダグ・レイニーのギターソロ・・ベースだけのバックなのにやたらスイングして心地良いのです。この1曲できまりです!!





