Rejoicing
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曲目リスト
- Lonely Woman
- Tears Inside
- Humpty Dumpty
- Blues for Pat
- Rejoicing
- Story from a Stranger
- Calling
- Waiting for an Answer
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #73280 / ミュージック
- 発売日: 2000-02-29
- ディスク枚数: 1
- 形式: Import, from US
- 寸法: .21 ポンド
エディターレビュー
From Amazon.com
Metheny joins bassist Charlie Haden and drummer Billy Higgins, one of Ornette Coleman's finest rhythm pairings, for this 1983 recording. Rejoicing looks closely at Coleman's group dynamics and three of his tunes (though it's Horace Silver's "Lonely Woman," not Coleman's, that opens the album). The three mesh perfectly on Coleman's "Tears Inside," "Humpty Dumpty," and "Rejoicing," with Metheny generating long lines of melody over sprung rhythms. While the guitarist often shifts musical direction from CD to CD, his compositions on Rejoicing offer remarkable contrasts. He creates a rich overdub of electric and acoustic guitars for the ballad "Story from a Stranger," then generates an almost Albert Ayler-like sound for the intensely electric dirge "The Calling," the mood enhanced by Haden's bowed bass and animated by Higgins's free drumming. --Stuart Broomer
カスタマーレビュー
オーネット大好き!
オーネット大好きメセニーが、オーネットの共演者ふたりをバックにグッと硬派にせまった1枚。当然オーネットのカヴァーを演奏しているのだが、むしろオリジナルの方がオーネットっぽかったり、1曲目の[Lonely Woman]が、オーネットの代表曲ではなく、ホレス・シルヴァーのカヴァーだったり、妙なアソビ心も。
フリーの要素を出しながらも美しいジャズアルバム。メンバーが最高!
あのオーネットコールマン最強のリズム隊、チャーリーヘイデンとビリーヒギンス。この最高にゴージャスなメンバーとの音楽的会話を録音したパットのすげージャズアルバム。
ビリーヒギンス、ジャズなんぞ知らぬわたしがMT FUJI JAZZ FESTIVALに行ったとき、唯一自然に体がドラムと一体になるほどノリノリにさせるほどの名手!!(そのあと、大学のJAZZ研の友達にそのことを話したら、あの人ならね♪生きている人の中では世界最高の1人のドラマーでしょ?と言われた)。
チャーリーヘイデンのぐっと来るつぼを押さえた演奏。あ、そこっ♪って感じにつぼを押されまくり(笑)。
そして、宇宙人的感覚のパットがもうなんとも言いようがない上質の演奏を聞かせてくれる。
こりゃすごいよ!!
パットのやりたい音楽とアイヒャーのやらせたい音楽との乖離
1983年11月29日・30日ニューヨーク、パワー・ステーションで録音。ECMより発売、プロデューサーはマンフレート・アイヒャー!
おそらくはアイヒャーがプロデュースしたパットの最後の作品である。この後1984年2月15日から19日同じくニューヨーク、パワーステーションでパット・メセニー・グループの「First Circle」を録音しているがECMからかろうじて発売されているものの、プロデューサーにアイヒャーの名はない。ECMのアルバムでプロデューサー名にアイヒャーの名がないアルバムを僕は他に見た事がない。ということでアイヒャーの意図のもとに作られたパット最後のアルバムが本作であると言う事になると思う。
アイヒャーのコンセプトは明確だ。オーネット・コールマンのリズムセクションとパット・メセニーを対峙させ、オーネットの曲をやらせたいということだ。
有名な「Lonely Woman」が最初に登場する。本作は実はホレス・シルバーがオリジナルだが、オーネットの演奏が有名なのは言うまでもない。オーネットの曲を他に3曲、ヘイデンがパットに捧げたブルースが1曲、パットのオリジナルが3曲という構成だ。ただ、パットのやりたい音楽とアイヒャーのやらせたい音楽との乖離は広がるばかりだったのは次作「First Circle」を聴けば一目瞭然である。なおかつ「First Circle」はグラミー賞を受賞。パットは自身の音楽の方向性が正しいのだと確信したに違いない。
この後、メセニーはブラジルへと進路を向ける。それが最終的に正しかったかどうか、僕には疑問だ。





