クール・ストラッティン
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曲目リスト
- クール・ストラッティン
- ブルー・マイナー
- シッピン・アット・ベルズ
- ディープ・ナイト
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #36576 / ミュージック
- 発売日: 1997-01-29
- ディスク枚数: 1
- 形式: Limited Edition, Original recording remastered
- 実行時間: 37 分
エディターレビュー
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スリット入りのタイト・スカートを履いたキャリア・ウーマンらしき女性がさっそうとマンハッタンを闊歩しているジャケットもカッコいいが、演奏もこれまた最高にカッコいい。ジャズに限らず音楽には、その時代の空気を真空パックして後世に伝えるタイム・カプセル的効用があるが、1958年録音の本作を聴くと、即座にあの時代にタイム・スリップできる。なにしろこのアルバムには、これぞハード・バップ、これぞファンキー・ジャズといった空気が充満しているのだ。
なにがいいといって、まずソニー・クラークのオリジナルが泣かせる。覚えやすいメロディのタイトル曲で聴く者の心をぐっとつかみ、マイナー・ムードの<2>でダメ押し。この2段攻撃はすこぶる強力で、あっという間にその世界に引き込まれてしまう。アート・ファーマー&ジャッキー・マクリーンをフロントとする2管クインテットは、ハード・バップ時代の王道といえる編成。そして、そのマクリーンの泣きのアルトが情感たっぷりで、これまた素晴らしい。(市川正二)
内容(「CDジャーナル」データベースより)
31才で夭折したソニー・クラークをリーダーとするクワルテットの58年の録音。CDで面白いのは当時のブルー・ノートのジャズのとらえ方をダイレクトに聴くことができるということだ。今の録音方式との違いを体験してみよう。
カスタマーレビュー
哀愁のあるメロディと演奏で、人気の高いアルバムです
58年に発表され、本国ではそれほど評判の高くないアルバムですが、日本においては必ず人気投票の上位にランクインされるアルバムです。
それというのも、①②というクラーク作曲の曲を中心に、哀愁のあるメロディ、アートファーマーのトランペット、ジャッキーマクリーンのアルトサックス、ソニークラークのピアノを中心とした憂いや哀感に満ちた楽器の響きが日本人の琴線にひっかかるからではないでしょうか。
JAZZ入門にもピッタリの感情移入のしやすいアルバムであり、これからJAZZを聴きたいという方にもお奨めのアルバムです。
ジャズ名盤100選の中のベスト10にしたい
私はクリフォード・ブラウンが大好き。
概してトランペットが大好き。
好んでピアノを聞こうとしなかった私がジャケットを気にいって買った。
私にとっては衝撃的な1枚だった。
以来、ピアノ大好き人間になってしまった記念すべきアルバム。
後で知ったことだが世評でも名盤と言われているらしい。
名盤だけでなく「有名盤」という表現もある。
それぐらい幅広い多くのファンに支持されているようだ。
勿論、私も納得する。
初めて出会ったのは30年ほど前、今でもLPは持っているがあらためてCDを購入した。
文句なし、最高のジャズスピリット!
超有名アルバム
今では、TVやCMにも登場するほどのジャズの超有名なアルバムだが、発売当初、アメリカでの初回プレスが3,000枚足らずだったとはとても信じられない気がする。
米ダウン・ビート誌においても酷評されていたというから(★5つ満点のうち、2つ半だったとか)、輸入版が出回った‘60年初頭以降、ジャズ喫茶で大評判をとった日本での評価とはまるで正反対だったものだ。
ただ、これにはワケがあって、一つにはもちろん哀愁感漂う主題が日本人特有の湿感に反応したこともあるだろうが、
S.クラーク特有のバックビート奏法(2、4泊目にアクセント。映画「スウィングガールズ」で竹中直人が「ンタ・ンタ」と教えていたやつ)に日本人が躍動感を覚えたためとも言われている。
あと、どうしても触れておきたいのがアルバムジャケットだ。B.Nシリーズの中でも特に目を見張る斬新なこのデザインなのだが、B.Nの.設立者アルフレッド・ライオンによると、(足の)女性モデルはアルバムデザイン担当者の女性アシスタントであるらしい。
Cool Struttin`=「つんとすまして、いそいそと歩く」 ・・・・なるほどと言う他はない。
曲目であるが、いずれも言わずと知れた超名曲揃い。強いていえば1、2曲目がいい。





