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ライヒ:ベスト

ライヒ:ベスト
スティーヴ・ライヒ

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おすすめ度:

曲目リスト

  1. クラッピング・ミュージック
  2. エレクトリック・カウンターポイント
  3. ディファレント・トレインズ
  4. ドラミング
  5. 六重奏曲
  6. ナゴヤ・マリンバ
  7. ニューヨーク・カウンターポイント
  8. シティ・ライフ
  9. 砂漠の音楽
  10. ザ・ケイヴ
  11. 18人の音楽家のための音楽(セクション 1〜セクション 2)

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  • Amazon.co.jp ランキング: #28390 / ミュージック
  • 発売日: 1999-03-25
  • ディスク枚数: 1
  • 形式: Best of
  • 実行時間: 75 分

エディターレビュー

内容(「CDジャーナル」データベースより)
ライヒのベスト盤とは感慨深いが,ライヒもポップ感覚で聴かれる時代なのだ。考えてみれば,ミニマル・ミュージックという単純な音形,リズムの繰り返し組み合せの音楽って,そりゃポップ・ミュージックなんだわ。ここには破壊もデフォルメもないもんね。

Album Details
Japanese-only compilation featuring 75 minutes of the avant-garde minimalist composer's finest works for the Nonesuch label. 13 tracks. 1999 release.

Album Description
Japanese Exclusive Best Compilation from this Avant Garde Composer.


カスタマーレビュー

イントロダクションとしてのライヒ5
 スティーブライヒ 楽曲のベスト盤 『 ライヒ・ベスト 』 。 ディスク数1枚ということで、収録時間に制限がありながらもミニマル・ミュージック、そしてライヒに初めて触れる上で良いラインナップが揃っていると思います。 ちなみに時系列の収録順ではなく、トラック相互のバランスを考えたものとなっています。 また、30ページに近いブックレットが封入されているため、初めての方にも優しい作り。 それでいて、巻末には詳細なバイオグラフィーがあり(「CDに解説は不要と考えている人向け」:解説書より)、しかも聴き手とライヒの距離感に応じて、2パターンのライナーノーツが用意されているのでコアなファンも楽しめます。
 「イントロばかりでいつ始まるんだ?」  クラシックや特にミニマルに馴染みのない人は戸惑うかもしれません。 まずは、Tr.11 からの "18人の音楽家のための音楽" が良いと思います。 もしも、少しでも通じるものを感じたとき、"〜Sectoin2"以降も聴いてみてください。 ここに収録されている曲のほとんどは、タイトルの楽曲の一部のパートです。 本当の ライヒ を知る上ではフル・バージョンを。 きっと新しい音楽に触れることができると思います。

これは・・・5
現代のポップやテクノに通じる、ミニマルミュージックの創始者とも言える彼を一度聴いてみたい人は買うべきですね。
私が好きな曲をあげていくと、

クラッピング・ミュージックは聴く人が理解できなければどうしようもない曲かと。
私は非常に大胆な手法で繊細なリズムを奏でた(?)名曲だと思います。

そして、エレクトリック・カウンターポイント。
私自身、ライヒの曲の中では最もポップで美しくて好きです。
ミニマル感覚で続いてきたギターの旋律が一番盛り上がるときに、転調して泣かせる手法は、
現代のハードハウスやハードトランスの流れに繋がっているような気がします。

砂漠の音楽は言うまでも無いライヒの一番有名な曲ですね。
車か何かのCMで使われていた記憶があります。
これは一度生で聴いてみたい…私は合唱経験があるのですが、
考えてみると、非常に難易度の高い旋律の集まりで作られているんですよね…

ザ・ケイブは、この部分だけ聴いてもよくわからないと思うので割愛します。
しかし、聴いてみる価値はあると思います。

ラストの18人の音楽家のための音楽なんですが、これはこれオンリーのCDを買わなきゃしょうがないと思います。

ミニマルミュージックであるが、抜粋を聴くだけで良しとしない事3
スティーブ・ライヒは、テリー・ライリーを祖とするミニマルミュージックの作品群を多く世に出している。その中には、出来不出来もあり、このCDに収められていない曲に、私個人好きな曲がある。それは、「オクテット(8重奏曲)」という作品である。どういう観点で「ベスト」を選んだのか不明だが、この中に収められていない曲に、もっと素晴らしい曲があるので、このCDだけ聴いて判断するのは待って欲しい。ミニマルミュージックは、単純に言えば、繰り返しの音楽ですが、少しずつ変化してゆく音群の流れに身をゆだねられれば、聴き手にとって良い音楽となるので、短い断片では、その良さは判りません。よって、この中に好きなフレーズを見つけたら、その曲が入っている全曲盤を聴いて下さい。そうしなければ、意味が無いのですから。