ガーシュウィン・ワールド
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曲目リスト
- オーヴァーチュア(ファシネイティング・リズム)
- イット・エイント・ネセサリリー・ソー
- ザ・マン・アイ・ラヴ
- ハニー・マン
- セント・ルイス・ブルース
- ララバイ
- ブルーベリー・ライム
- イット・エイント・ネセサリリー・ソー(インタールード)
- コットン・テイル
- サマータイム
- マイ・マンズ・ゴーン・ナウ
- プレリュード・イン C マイナー
- ピアノ協奏曲ト長調第2楽章
- エンブレイサブル・ユー
- サムワン・トゥ・ウォッチ・オーヴァー・ミー
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #94035 / ミュージック
- 発売日: 1998-09-30
- ディスク枚数: 1
- 実行時間: 72 分
エディターレビュー
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1898年生まれのジョージ・ガーシュウィン。アメリカが生んだこの偉大な作曲家の生誕百年を祝うにあたって、ハービー・ハンコックは『ガーシュウィン・ワールド』という名のアルバムを企画した。ジョージ・ガーシュウィン作品集は過去にも多くのジャズメンがリリースしているが、ハンコックはガーシュウィンと親しかったとされる作曲家たちの曲も加えながらも、ひと味もふた味も違う「ガーシュウィン・ソング・ブック」を作り上げた。さまざまなジャンルから、多彩なミュージシャンを集め、いろいろな編成・アイデアで聴かせるが、「ガーシュウィン」というキーワードのもとに統一感のあるアルバムになっている。
ジョニ・ミッチェルがジャズ・シンガーとしても相当の実力であることを示す<10>にスティーヴィー・ワンダーのハーモニカが入っていたり、キャスリーン・バトルが歌った<12>、オルフェウス室内管弦楽団との共演など聴きどころたっぷり。ストライド・ピアノの名手ジェームス・P・ジョンソンの<7>はチック・コリアとのデュオ。(高木宏真)
内容(「CDジャーナル」データベースより)
ジョージ・ガーシュウィンの生誕100周年にちなんだ作品は数多く制作されてきたが,ハンコックの最新作はその真打ち。他ジャンルからも多彩なゲストを多数迎えるなど,コンセプト・アルバムにふさわしいスリリングな展開が聴きもの。文字通りの豪華盤だ。
内容 (「CDジャーナル・レビュー」より)
これは何ともエキサイティングなアルバムだ。ガーシュウィン生誕100周年記念アルバムだが、並みの企画アルバムではない。ショーター、コリア(これはデュオ)などのジャズのビッグ・ネームは当然だが、クラシック界からバトルとオルフェウス室内管弦楽団、そして、何とジョニ・ミッチェル、スティーヴィー・ワンダーまで参加している。しかし、このアルバムに本当に驚かされるのは、このメンバーの豪華さ、演奏の素晴らしさに付け加え、一見、一曲一曲バラバラのように見えるこれらの音楽が、全体が実に巧妙にガーシュウィン世界を言い当て、さらに見事な批評、賛辞になっていることだ。ブルース(ミッチェルの歌は本当に秀逸だ)から、エリントン風なエキゾティックなサウンド、そして、当然クラシックの響き。ジャズに代表される異文化の音楽に魅せられた、あの時代の若いガーシュウィンの心の高鳴りのようなものがはつらつと伝わってくるのである。 (青木和富) --- 1998年10月号
カスタマーレビュー
癒される一枚
『ラプソディー・イン・ブルー』でJ.ガーシュウィンという作曲家に
魅了されて以来、のめりこんでいます。そのガーシュウィン独特のメ
ロディ感覚はこのCDでもハンコックのアレンジによって一層温かみを
帯びていて、こころにじんわりと沁みこんでいくようです。
なかでもジョニ・ミッチェルが歌う『ザ・マン・アイ・ラヴ』は珠玉です。
そのほかスティーヴィー・ワンダー、キャスリーン・バトルら豪華な顔ぶれ
が競演しています。乱雑な仕事部屋からニューヨークのほの暗い小粋な空間
へ瞬間移動させてくれる、私にとってかけがえのない一枚になりました。





