ロマネスク
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曲目リスト
- 渦巻くボレロ
- ベルヴィル
- マイナー・スイング
- ストンピン・アット・ザ・サヴォイ
- プレリュード・トゥ・ア・キッス
- ブラック・ビューティ
- アイ・ディドント・ノウ・アバウト・ユー
- スイングしなけりゃ意味ないね
- ソリチュード
- 昔は良かった
- キャラヴァン
- A列車で行こう
- イン・ア・センチメンタル・ムード
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #274328 / ミュージック
- 発売日: 1996-10-25
- ディスク枚数: 1
- 実行時間: 50 分
エディターレビュー
内容(「CDジャーナル」データベースより)
昨年12月30日,オーチャード・ホールで,ブラス・アンサンブルをバックにジャンゴ・ラインハルト(g)とエリントン・ナンバーに挑んだ香津美をライヴ収録したもの。音が鮮明な分,あの時の何ともいえないムードと熱演が一層楽しめる。⑪の吉田美奈子も大吉。
カスタマーレビュー
これは非力な企画もの
1990年作品。1989年12月30日にオーチャード・ホールでライブ録音されたもの。
いわゆる90年代の幕開けを本作でスタートした渡辺香津美だが、疑問満載の作品に仕上がっている。ジャンゴ・ラインハルトとデューク・エリントンのナンバーをビックバンドを模したブラスとライブでやろうというコンセプトの企画ものだが、全然納得がいかない出来映えである。まず、ビッグバンドとは言いたくないバックがあまりに非力である。これがなんとも許しがたい。ジャンゴとデュークのナンバーを混ぜてやるという企画も気に入らない。
ファンはこういった香津美ではなく、ジャコのように自らビックバンドのメンバーを厳選してアルバムを作るとか、ジャンゴのナンバーをどこぞのステファン・グレッペリ級のバイオリニストを厳選してデュオで勝負させるとか、そういう企画を求めているのだ。間違ってもえせビッグバンドとのまぜこぜ競演など求めていない。
ぴくっときたのは3曲目の「マイナー・スイング」のギターの音だけ。ここだけは名盤「ジャンゴロジー」の火花が散るようなジャンゴ・ラインハルトとステファン・グレッペリのバトルの出だしを思い出した。実に残念なアルバムだ。

