E.S.P.
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曲目リスト
- E.S.P.
- Eighty-One
- Little One
- R.J.
- Agitation
- Iris
- Mood
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #31143 / ミュージック
- 発売日: 1998-10-08
- ディスク枚数: 1
- 形式: Original recording remastered, Import, from US
- 寸法: .23 ポンド
エディターレビュー
From Amazon.com
E.S.P. is an inventive post-bop treasure that finds Mr. Davis totally re-energized by the young guns of his second quintet. Davis's first album of new material in six years (most of it written by the band), E.S.P. is a brilliantly-executed treatise on the workings of tension and release. The songs are predominantly modal and the structures themselves are different, with a minimalist bent and more emphasis placed on melodies that are repeated, fractured, improvised upon, and released into the ether of total, free sound. The supple rhythm section--powerhouse drummer Tony Williams and bassist Ron Carter--provide ample room for Davis, Hancock, and Shorter to explore interlocking melodies, notably on the jaunty "Eighty-One" and the sweet lullaby "Iris." On "Agitation," Williams brings the noise, grafting the rhythmic freedom of the day's free-form music to the group's tuneful and "out" playing. --Mike McGonigal
カスタマーレビュー
ウエイン・ショーターの参加による新時代マイルスの記念碑
60年代半ばにウエイン・ショーターが参加し、マイルス・コンボも新しい時代を迎えることになる。それはスタンダード中心に、ライブで繰り広げられていた演奏活動から、スタジオで、オリジナルによる新しいモード奏法と編曲の追及というスタイルへの変換である。E・S・Pというタイトルが示すとおり超能力や黒魔術など神秘的な傾向がこの後高まり、ショーターの音楽的貢献がグループを牽引していく。もちろん、ハンコック、ロン・カーター、トニー・ウイリアムスという新時代の強力なリズムセクションはホーン陣に負けじとシャープなリズムを展開し、新しいモード・ジャズの斬新なサウンドを可能にしている。マイルスのトランペットもフリー・ブローイングの激しさというより、必要なトーンを過不足なく時には静かに、時には鋭く奏でている。まさに60年代後半の新時代のマイルスの基点となるアルバムである。
これぞJAZZ、と言いたくなるカッコよさ
1965年録音の黄金のクインテットによる第一作。待ち望んでいた Wayne Shorter の加入によりバンドとしての緊密度が高まり、『Kind Of Blue』の世界を、よりダイナミックに、より高いテンションで展開した作品となった。録音当時はフリージャズの嵐が吹き荒れていたが、Milesはあくまで伝統的なスタイルを継承しつつ、緻密に構成された音空間を作り上げた。それは現代のメインストリーム・ジャズにも引き継がれている。このアルバムでは Tony以外の4人がすべての曲を提供しているが、とりわけ Wayne の表題曲 "E.S.P."と"Iris"が光る。Milesも久々に高い音で吹いている。また、リマスタリングによって音の輪郭がくっきりし、凄まじいTonyのドラミング(ブラッシュ・ワークも繊細だ)や、Herbieの無駄のないピアノのタッチを堪能できるようになった。聴いていて引き込まれるようにグルーヴする曲、一方では夜の都会の静けさを持つスローな曲、これがJAZZだ、と納得するアルバムだ。
サムシン・エルス
マイルスの音楽が少しずつわかり始めて、彼のいろいろな時期の
アルバムを集め始めた頃、これを購入した。
だが初めは、わかりやすいメロディや、フレーズも無く、ずいぶん
とっつきにくいアルバムだなと思い、買うの失敗したかなと思った。
だが何度か聞いているうちに、このアルバムには何かがある、
と思うようになった。
だが、それが何なのかわからない。
それを知りたくて、レギュラー・ローテーションで聞いてしまう
という、そういうアルバムである。
まるで注射針の先から、おクスリを一滴ずつ垂らされているような
感じだ。
一度に一滴しか与えられない。が
確実にそれは体内に注入されているのである。





