ブルース・ア・プレンティ
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曲目リスト
- アイ・ディドント・ノウ・アバウト・ユー
- クール・ユア・モーター
- 風と共に去りぬ
- ハニー・ヒル
- ブルース・ア・プレンティ
- ドント・テイク・ユア・ラヴ・フロム・ミー
- サタデイ・アフターヌーン・ブルース
- サテン・ドール
- リーリング・アンド・ロッキング
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #94451 / ミュージック
- 発売日: 1998-06-17
- ディスク枚数: 1
- 形式: Original recording remastered
- 寸法: .21 ポンド
- 実行時間: 42 分
エディターレビュー
内容(「CDジャーナル」データベースより)
モダン・ジャズのリスナーが多い日本ではスイング時代の奏者の人気は低いが,このホッジスの代表作を聴けば考え直すのではないか。名人たちをバックに迎え,甘美さがしたたり落ちるようなホッジスの豊穰な個性が浮上する。熟れきったハーレム・ジャズ文化。
Album Details
Japanese Hi-Bit Digital Remaster.
Album Description
Japanese Hi-Bit Digital Remaster.
カスタマーレビュー
究極のアルト
わたしは自分がアルト・サックスを吹くということもあって「上手くなったらこんな音色で吹いてみたいものだ」という奏者がいる。それがジョニー・ホッジスだ。
エリントン楽団に入団したばかりのベン・ウェブスターが懸命にコピーしたのがホッジスであるという逸話からもわかるように、彼はブルースの演奏に卓抜したものを持っており、他の追随を許さなかった。唯一の不満は「どのディスクでもエリントンの駒のひとつになってしまい、複数のホーン奏者のブレンドの中でしか彼の演奏がききとれない」ということだった。ホッジス名義の「サイド・バイ・サイド」「バック・トゥ・バック」にも程度のちがいはあれそれがいえた。
その不満を吹き飛ばすディスクが、これだ。キャップに「世界初CD化」と印刷されているが、たいへんな音源がオクラになっていたものだ。全編これホッジスのソロ・プレイであって心ゆくまで彼の味わい深いブロウを堪能できる。脇をかためるのがベン・ウェブスターやヴィック・ディッケンソンであるという組み合わせも珍しい。特筆すべきはビリー・ストレイホーンのピアノで、まことに素晴らしい。
1958年録音のステレオで音もよい。人気を博して再発が繰り返されればよいが、消えてしまうとそれっきりになりそうな気配があるので、お早めに一聴されるよう強くお薦めする。




