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New Moon Daughter

New Moon Daughter
Cassandra Wilson

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18 新品/中古商品価格 ¥ 374

おすすめ度:

曲目リスト

  1. Strange Fruit
  2. Love Is Blindness
  3. Solomon Sang
  4. Death Letter
  5. Skylark
  6. Find Him
  7. I'm So Lonesome I Could Cry
  8. Last Train to Clarksville
  9. Until
  10. Little Warm Death
  11. Memphis
  12. Harvest Moon

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  • Amazon.co.jp ランキング: #249681 / ミュージック
  • 発売日: 1996-02-19
  • ディスク枚数: 1
  • 形式: Import, from UK

エディターレビュー

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   1996年に発表したブルーノートでの第2作。前作『Blue Light Til Dawn』もそうだったけど、ブルーノート入りしてからのカサンドラ・ウィルソンはジャズ・ナンバーだけでなく、ブルースやフォーク曲なども積極的に取り上げるようになった。
   ちなに本作はオリジナルが5曲で、ほかにU2、サン・ハウス、ハンク・ウィリアムス、ニール・ヤング、さらにはモンキーズのヒット曲まで取り上げていて、まったくもって驚きの選曲だ。これに関してカサンドラは以前インタビューした時、こんなふうに言っていた。「プロデューサーのクレイグ・ストリートの意向でもあった。でも私の場合、デビュー当時はギターの弾き語りでフォークやブルースを歌っていたから、別に唐突というわけではない」。<1>はビリー・ホリデイの名唱で知られる曲だが、カサンドラはビリーにインスパイアされながらも完全な自己流で歌っていて、ビリーとはまた違った意味で感動的だ。バンジョーやペダル・スティールなどを加えた独特の楽器編成もユニーク。(市川正二)

Amazon.com essential recording
Her luscious alto has the depth and texture of a great tenor saxophonist, but Cassandra Wilson's defining asset is a postmodern song sense that enables her to surf through Son House, Neil Young, Johnny Mercer, Billie Holiday, and (gasp!) the Monkees in pursuit of strong songs that can provide that instrument with a canvas. Her second Blue Note album extends Wilson's seductive pilgrimage beyond the conventions of jazz repertoire and accompaniment, yet it's her instincts as a jazz singer that inform these brilliant readings. The settings again step away from traditional small group jazz (for starters, there's no piano) to evoke the emotional core of these songs. Anyone who can turn the Monkees' "Last Train to Clarksville" into a slow-burning erotic vignette deserves your attention. --Sam Sutherland

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Her luscious alto has the depth and texture of a great tenor saxophonist, but Cassandra Wilson's defining asset is a post-modern song sense that enables her to surf through Son House, Neil Young, Johnny Mercer, Billie Holiday, and (gasp!) the Monkees in pursuit of strong songs that can provide that instrument with a canvas. Her second Blue Note album extends Wilson's seductive pilgrimage beyond the conventions of jazz repertoire and accompaniment, yet it's her instincts as a jazz singer that inform these brilliant readings. The settings again step away from traditional small group jazz (for starters, there's no piano) to evoke the emotional core of these songs. Anyone who can turn the Monkees' "Last Train To Clarksville" into a slow-burning erotic vignette deserves your attention. --Sam Sutherland


カスタマーレビュー

チキン・スキン・ミュージック!5
 モンキーズ、U2、ニール・ヤングなどの意表をつくカバー選曲。しかし全編オリジナルといっても通る位のサウンドの一貫性。ブルージイなアコースティック・サウンドは心地よくも緊張感をはらみ、その自然発生的なアレンジはプレーヤー全員の確信に満ちた音楽性による。

 ここで展開されるのは「ジャズ・ヴォーカル」というジャンルに収められるものよりも、アメリカン・トラッドを昇華させたモダン・ヴォーカル・スタイルとでもいうべきものだ。
 でも難しく考えずに、カサンドラのスモーキーな歌声とアコースティック・ギターの咽ぶ音に身をひたすのが一番!

ジャズボーカルであってジャズボーカルではない。5
 このアルバムが発売された当時、視聴コーナーにあったピーター・バラカンのコメントを今でも覚えている。「このアルバムを聴いて涙した」というものだった。

 まぁ音楽なんて所詮好み。実際に涙できるかどうかは保障できないが、私にとっては鳥肌が立つほど鮮烈であった。M-BASEの歌姫としてデビューした後、ジャン・ポール・ブレリーをバックに従えたソロ名義のファーストアルバムも鮮烈であったが、それを彷彿させる内容であった。一筋縄ではいかないような人たちをバックに従えて歌ってきたわけだから、このようなアルバムが完成することも、ある意味納得できるというもの。
 一曲目、マッチをする音から始まり、ベースが入り、そこにギターとコルネットが絡む。言葉で言ってしまえば簡単なことだ!が、その間と、リズム、そしてメロディーは、底知れぬ緊張感に満ちている。さらにその中に、低い位置から滑り込むように入ってくる彼女の声-。

 私ならこの1曲「奇妙な果実」に1,000円払えます(笑。

だいせつな人にすすめたい・・・5
心底、感動できる作品にめぐり合えた喜びは
なかなか言葉では伝わりません。

私にとって、「New Moon Daughter」はとても大切です。
リリースされてから、まもなく10年たちますが、
それは、今も変わりません。

大切な人におすすめしたい一品!

間違いなく90年代の最高傑作のひとつ!!