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The Complete Atomic Basie

The Complete Atomic Basie
Count Basie

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おすすめ度:

曲目リスト

  1. Kid from Red Bank
  2. Duet
  3. After Supper
  4. Flight of the Foo Birds
  5. Double-O
  6. Teddy the Toad
  7. Whirlybird
  8. Midnite Blue
  9. Splanky
  10. Fantail
  11. Lil' Darlin'
  12. Silks and Satins
  13. Sleepwalker's Serenade [Alternate Take]
  14. Sleepwalker's Serenade
  15. Late, Late Show
  16. Late, Late Show [Vocal Version]

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  • Amazon.co.jp ランキング: #43679 / ミュージック
  • 発売日: 1994-02-22
  • ディスク枚数: 1
  • 形式: Best of, Import, from US
  • 寸法: .20 ポンド

エディターレビュー

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興奮と感情のたかまりに毛を逆立てて、この1958年のアルバムは、カウント・ベイシーの"ニュー・テスタメント"・ビッグ・バンドの極上の成果を味わうことのできる一枚となっている。1930年代の彼の"オールド・テスタメント"・ビッグ・バンドは、レスター・ヤングやハーシェル・エヴァンズ、ディッキー・ウェルズそしてバック・クレイトンといったスター達と演奏し、ブルースに浸りきった、ストレートに4/4拍子のカンザス・シティ・スウィングを完成させた。一方、この1950年代のバンドは、ブルースにその基礎を置きながらも、より野心的な作曲、よりダイナミックな音を目指し、よりモダンな展開を果たした。ずっと同じなのは唯一、フレディー・グリーンのしっかり根をおろしたリズム・ギターだけである。いつものように、ベイシーは、様々な力強く闊歩する表現を深く掘り起し、それぞれ別に支払わなければならないのだといわんばかりに、一音一音選んでゆく。ベイシーの筆頭作曲家であり編曲家であるニール・ヘフティは、ミュージシャン一人一人の力量を完璧に把握している。彼のアレンジメントはアップ・チューンでは力をみなぎらせて輝き、もっとゆっくりなチューンでは、ヴィヴィッドでエキゾティックなムードをかもしだす。買いかぶられることもなく、いつもクレバーで革新的である。肉厚なテナー、エディー・"ロックジョウ"・デイヴィスは、比較的短い間しかこのバンドに所属していなかったが、非常に評価の高い、なくてはならないソロで貢献している。ベン・ウェブスターの最盛期の柔らかさを思い出させ、キーキーブーブー喉をうならせ、まるでR&Bマンみたいだ。

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Bristling with excitement and electricity, this 1958 album represents the finest accomplishment of Count Basie's "New Testament" big band. His "Old Testament" band of the late 1930s, featuring stars Lester Young, Herschel Evans, Dickie Wells, and Buck Clayton, perfected the blues-drenched, straight 4/4 rhythm of Kansas City swing. Building on the blues foundation, this 1950s band features more ambitious compositions and a more dynamic sound and incorporates more modern developments. One constant, however, is the anchoring rhythm guitar of Freddie Green. As always, Basie can dig deeply into robust stride statements or choose each note as if he had to pay for them separately. Neal Hefti, the primary composer and arranger here, marvelously captures the strengths of each individual musician. His arrangements sparkle exuberantly on the up tunes and create vivid and exotic moods on the slower ones; clever and innovative without ever being overblown. Beefy tenor Eddie "Lockjaw" Davis, who was only in the band for a relatively short period, offers the most valuable and vital solo contributions, recalling Ben Webster's tenderness at times, squeaking and honking like an R&B man at others. --Marc Greilsamer


カスタマーレビュー

日本人なら、人間なら1
このジャケットは絶対許せない。音楽の内容以前の問題だ。

これまた傑作4
 ニール・ヘフティをアレンジャーに迎えた58年の作品。ベイシーのピアノをメインに置いたアップ・テンポの"The Kid From Red Bank"から、人気曲"Flight Of The Foo Birds"、超スローテンポの"Li'l Darlin'"まで、親しみやすい小品の揃った傑作アルバム。できれば"Lil' Darlin'"が最後になるように、ボーナス・トラックのないCDで聴きたい。

 続けて発表された、同じくヘフティ編曲の58年のアルバム"Basie Plays Hefti"も傑作。個人的にはこっちの方が好きなんだが、なぜかCD化されない・・・LPで見かけたら是非聴いてください。

パワフルかつ繊細4
ホーンが弾けまくる“THE KID FROM RED BANK”から「超しっとり」でムード満点な“LI'L DARLIN'”まで、
モダン・ベイシーの魅力を味わい尽くせる一枚です。
特にお奨めは“FLIGHT OF THE FOO BIRDS”と“TEDDY THE TOAD”。
前者は軽妙なSaxソロが、後者はちょっととぼけたトロンボーンのソリが聴きどころです。

ベイシーはビッグ・バンドのレパートリーとしてもメジャーなものが多いですが、
これは特にアマ・オケの音源としては欠かせない1枚のようです。