Meditations
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曲目リスト
- Father and the Son and the Holy Ghost
- Compassion
- Love
- Consequences
- Serenity
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #244639 / ミュージック
- 発売日: 1996-09-24
- ディスク枚数: 1
- 形式: Original recording remastered, Import, from US
- 寸法: .21 ポンド
エディターレビュー
このCDの仕様
24bit/紙ジャケシリーズ
初回プレス完全限定盤ですので、在庫がなくなり次第販売終了します。
内容(「CDジャーナル」データベースより)
コルトレーン・カルテットにファラオ・サンダースとラシッド・アリを加えて吹き込んだスピリチュアルな作品。精神性の高いテーマに基づいた演奏を満喫できる。
Album Details
Part of the Impulse Best 50! Series. Japanese exclusive 24-bit 96khz digitally remastered reissue of 1965 album. Packaged in a limited edition miniature gatefold LP sleeve.
カスタマーレビュー
アセンションより深い瞑想
1965年11月23日、ニュージャージーにあったヴァン・ゲルダー・スタジオにて録音。当然、あのゲルダーのスタジオだ。パーソナルは、ジョン・コルトレーン(ts・perc・・・・実に珍しい。左側のチャンネルからのパーカッションがコルトレーンによるものらしい)、ファラオ・サンダース(ts・tb・bells)、マッコイ・タイナー(p)、ジミー・ギャリソン(b)、エルヴィン・ジョーンズ(ds)、ラッシド・アリ(ds)。エルヴィン・ジョーンズは右チャンネル、ラッシド・アリは左チャンネルというダブル・ドラムスのアルバムである。
自らの信ずるところをひた走るコルトレーンの『音』は今や何にも縛られず鳴り続ける。アセンションは、1965年6月28日録音で、2トランペット、5サックス、ピアノ、2ベース、ドラムスで構成されたこのソノリティははっきりと新しい音楽を目指して組成されていた。そしてはっきりと即興だけでできていた。本作はそれをもっと凝縮し、従来の四重奏団+2(1ts+1ds)でどこまでできるか、を実験している感じがある。
コルトレーンの音楽は『媚びる』ということから最も遠い存在のような気がする。その真摯さが好きだ。
フリー、アブストラクト、ジェントル
いつもの超絶ソロが少なく絶叫が多い、という点で、トレーンの最もフリーな盤。比べれば『アセンション』など可愛いものである。特にファラオの参加した1曲目と4曲目は絶叫大会で、なんというやかましい『瞑想』か。この人の云う聖者とは、具体的に何だったのだろう。窺い知れんものがある。
3曲目にソロはなく、ジェントルなテーマを延々繰り返し、フェイクし、しまいに狂いだす。このアイディア、マイルスのネフェルティティよりこちらが先の録音。5曲目はアブストラクトかつジェントルで感動的である。この2曲が素晴らしい。
フリーのできないマッコイは流麗で、ときにモーディッシュ、ときにクラシカルに決めている。組曲で旧AB面の間以外、曲間はない。2曲目の前半で目覚まし時計の音が聞こえるが、何なのだろうか。知っている人は教えて下さい。





