Backstreet
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おすすめ度:
曲目リスト
- I Told U So
- When You Smile at Me
- Believer
- Backstreet
- Tear for Crystal
- Bums Cathedral
- Blue Beach
- Neither One of Us (Wants to Be the First to Say Goodbye)
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #172692 / ミュージック
- 発売日: 1994-08-22
- ディスク枚数: 1
- 形式: Import, from US
- 寸法: .21 ポンド
カスタマーレビュー
さりげなく優雅に語りかけるサックス、それはサンボーン。
この人は有名すぎて、すでにブランドになってしまった、マクドナルドのように。だけど、私はこの人の CDがたくさん棚にある。なぜだろ?
一つには彼だけにしか出せないサムシングがあるからに他ならない。実際、彼が有名になり過ぎたので、後からデビューしたサックス奏者はみんなサンボーンフォロワ-なんだよな。名前をあげたらきりがない、ウォ-レン ヒル/デイブ コズ/マイケル パウロ........みーーんな彼の影響/奏法の波をかぶっている。日本にだってたくさんいる。なもんで、サンボーンてのは偉大ですごいんだなと、最近はよく思う。今作品は後にマイルスデイビスの音楽監督をする天才マルチミュージシャン=マーカス ミラーがほとんどを仕切っている。なので、ときどきブラコンテイストが入!!ってくる。サンボーンの延命装置はプロデュ-サーなのだ。やはり彼はバラードで存在感をアピールする人だ。仕事ににっちもさっちも行かなくなった時、話を聞いてくれるのはサンボーン、お酒が入るとなおよろし。心のツボを優しく刺激してくれます。 でおすすめの曲はずばりA tear for crystal なけてきますぜ、だんなアアア。あとおすすめは84年のライブ作品Straight to the heart これは傑作!!天才作曲家のマーカスミラー爆発の作品です。入門者にはベスト盤がかなり出ていますので、それがよろし。では胸にじーーーんと来るサンボーンブランドをよろしく。
泣き節。
サンボーンのサックスは、他の誰かのCDにフューチャーされていても、すぐにそれとワカル独特の「泣き節」が特長だ。「口つき」だけで決まってしまうトランペッターとはちがい、リードが付いている管楽奏者は「舌使い」で特長ある音を表現しやすい、これが上手なのがジョージ・ヤングだ。スタジオミュージシャンのジョージ・ヤングのサックスは、アーニー・ワッツのような澄みきったキレイな音を出したかと思えば、サンボーンのような多少濁りのある「泣き節」も出せてしまう。サンボーンは幼少の頃、小児麻痺を患っていてリハビリを兼ねてサックスを習ったそうだが、数十年の間「ひとつ事」に打ちこむと「魅力がある奏法」になるのだろう。
ジョージ・ヤングをはじめ、いろんなミュージシャンが「泣き節」を真似てはいるが、サンボーンほどの魅力があるサックスはやはり聴く側がいちばんわかるらしく、スタジオだけでなくライブなどにも引っ張りだこなのだ。トランペッターのテクニシャン、メイナード・ファーガソンのスタンリー・クラークプロデュースのアルバムでも長いソロを取っている。
円熟の領域に達したアルバム
マーカスミラートのコラボレートがまだまだ蜜月状態だったころのアルバム。イモーショナルなプレーと独特の音色で他を寄せつけない人なので、このアルバムもやはりそこが聞き物。うたものまで入れたバラエティー豊かな仕上がり。10点中8点。飽和点は近いかも




