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This One's for Blanton

This One's for Blanton
Duke Ellington / Ray Brown

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おすすめ度:

曲目リスト

  1. Do Nothin' Till You Hear from Me
  2. Pitter Panther Patter
  3. Things Ain't What They Used to Be
  4. Sophisticated Lady
  5. See See Rider
  6. Fragmented Suite for Piano and Bass: First Movement
  7. Fragmented Suite for Piano and Bass: Second Movement
  8. Fragmented Suite for Piano and Bass: Third Movement
  9. Fragmented Suite for Piano and Bass: Fourth Movement

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  • Amazon.co.jp ランキング: #90567 / ミュージック
  • 発売日: 1994-04-30
  • ディスク枚数: 1
  • 形式: Best of, Import, from US
  • 寸法: .20 ポンド

エディターレビュー

内容(「CDジャーナル」データベースより)
パブロ・レーベル30周年企画《ヘリテッジ・オブ・ジャズ~パブロ40》の1枚。レイ・ブラウンをモダン・ベースの開祖ジミー・プラントンに見立てた,エリントンのデュオ・アルバム。

Album Details
Japanese limited edition issue of the album classic in a deluxe, miniaturized LP sleeve replica of the original vinyl album artwork.

Album Description
20bit Digitally Remastered Japanese Limited Edition in an LP-STYLE Slipcase.


カスタマーレビュー

とっても、素敵です!5
 このCD、タイトルに「ジミー・ブラントンへ捧げる/ This One For Blanton」とある通り、
デューク・エリントン楽団に在籍した、嘗ての名ベーシストで、レイ・ブラウンのお師匠さんでもあったジミー・ブラントンに、デューク・エリントンとレイ・ブラウンのお二人が、深い敬愛と想い出の気持ちを込めて、ブラントンの没後30年(1972年に)捧げたアルバムです。

 まさに感動的な、お二人のジミー・ブラントンへのトリビュートです。

 採り上げられている曲は、「Do Nothin' Till You Hear From Me」を始め、いずれもエリントン・ナンバーの名曲で、しかも美曲ばかり。
圧巻は、「See See Rider」、そして、20分弱にも及ぶ、お二人の作品「ピアノとベースのための組曲」です。

 ジャズ・ピアノの巨匠、ジャズ・ベースの名人、それこそ宝物のようなお二人のデュオが心ゆくまで堪能できます。

 プロデューサーのノーマン・グランツの趣味のよさ、そして、本当にジャズを愛するお二人への畏敬の気持ちまでがこちらに伝わってくるような、感動的で気持ちのいいアルバムです。

 このCD、ジャケットも地味で、けっして目立つアルバムではないようです。でも、40年近くも日本ではともかく、アメリカでは再発され続けているとのこと、とっても、うれしい気持ちになります。分かってくださる方が、ひっそりと、コーヒーでも飲みながら、耳を傾けていらっしゃる、そんな光景を想像するだけで、嬉しくなるようなアルバムです。
 
 文句なしの永遠の五つ星。
 

 

 

6,000cc V12気筒のドライブ感5
このスウィング感は何だ!エリントンのハーレムスタイルの豪奢で華麗なピアノ、
レイのガツン、ガツンと来る強力無比なベース、ジャズのエッセンスがここにある。
伝統的、古典的なのに頗るモダンだ。デュオと言うシチュエイションが、二人の
個性を際立たせる。録音も生々しく迫って来る。このような形で録音に残された
ことに本当に感謝したい。好企画とはこのような盤をこそ指すのだと思う。

デューク・エリントンの偉大なピアニズムを!5
 夭折したジミー・ブラントンに捧げるという趣向で、デューク・エリントンがベースのレイ・ブラウンと競演した名作。
 ビッグ・バンド・アレルギーのひどい私ではあるが、デューク・エリントンのピアノは大好きである。
 モダーンで有名なところでは、「マネー・ジャングル」が代表作と思うが、本作では、ベースとのデュオということで、さらにいっそう、デュークのピアニズムにダイレクトに触れることができる。
 70年代に入ってからの録音なので、録音状態もよい。レイ・ブラウンの重厚なベースもよく捉えられていると思う。

 セシル・テイラー・ファンにも聞いてもらいたい逸品だ!