商品の詳細
Slip of the Tongue

Slip of the Tongue
Whitesnake

価格: ¥ 855 1500円以上は送料無料 詳細

発送可能時期: 在庫あり。
販売、発送は Amazon.co.jp

16 新品/中古商品価格 ¥ 320

おすすめ度:

曲目リスト

  1. Slip of the Tongue
  2. Cheap An' Nasty
  3. Fool for Your Loving
  4. Now You're Gone
  5. Kittens Got Claws
  6. Wings of the Storm
  7. Deeper the Love
  8. Judgment Day
  9. Sloe Poke Music
  10. Sailing Ships

商品の詳細

  • Amazon.co.jp ランキング: #100394 / ミュージック
  • 発売日: 1996-03-19
  • ディスク枚数: 1
  • 形式: Import, from US
  • 寸法: .22 ポンド

エディターレビュー

内容(「CDジャーナル」データベースより)
なんだかんだあったが,スティーヴ・バイが加わってリリースされる新作。早速ギターはうなってます。勇ましさと泣きのコンビネーション,チーム・ワークもがっちりとしている。スロウの曲作りもソツがないし,暖簾安泰のアルバムですね。


カスタマーレビュー

どっかの7弦ギタリストが、デパートの巨大クリスマス・ツリーに仕上げちまった。4
…と後のインタビューで語っているカヴァーデイル氏。その7弦ギタリストとはスティーヴ・ヴァイその人である。元々エイドリアン・ヴァンデンバーグが弾く予定だったが、速弾きマシンで練習し過ぎてダウン。急遽ヴァイが弾くことになった。

シンプルで飽きの来ないギターに、渋いブルーズ声。時折キャッチーなフレーズや高音も繰り出す、というのが従来のWHITESNAKEであった。しかし、ここで聴けるのは、『1987』でブレイクして以降の、ゴージャス欧州メタルである。ギター・ヒーローが弾きまくり、対抗するようにヴォーカルも限界まで高音を絞る。最新のサウンドを身に纏った白蛇である。

シンセサイザーか?と思うほど、滑らかな速弾きを得意とするヴァイ。彼らしい「細かな」音色を紡いで、煌びやかな演奏に纏め上げている。目の覚めるようなシャウトで疾走する[1]。DEEP PURPLE時代の朋友グレン・ヒューズが参加しているらしい[2]。代表曲のセルフカヴァー[3]はやはりと言うか、「1989年版」の豪華サウンドで飾られている。

キャッチーで疾走感のある[6]は、中盤の渋いソロがなければ、Joey Tempest率いる“ヨーロッパ”みたいだ。ラヴ・バラード[7]は高音が少なく歌いやすいからか、現在でもよく演奏される曲。♪コロン、♪キン… というカウベルみたいな音色も、ヴァイのギターである。[8]は哀愁を帯びながら、ダイナミックなアレンジが良い。締めは大海原を行く船を人生に例えたエキゾチック曲。

ヴァイの派手な高音ギターに耳が行くが、実は堅実な作りの秀作である、と思うのだ。

カヴァデール+ヴァイ = A New New Thing5
このアルバムをサーペンス・アルバスの延長上でのホワイトスネイク魂を求めるか、新たな血を取り込み脱皮と進化の結果として聞くかで評価が分かれるのは、先人のコメントにもあるとおり。
ジョン・サイクスはBlue Murderでサーペンス・アルバスに近い世界を作り出しており、Still Of The Nightの世界は彼の才覚であったことが分かる。本作ではスティーヴ・ヴァイ節が炸裂しており、デヴィド・リー・ロスを食ったのと同じ勢いだ。楽曲において、方向性を決定つけるのはボーカルとギターで、ボーカルに変更がないことを考えると、音的なギャップを感じてしまうのは仕方ない。
しかし、本作単独でのクオリティを見た場合、かなりいい線いっていると思う。こんなアルバムは過去になかった。
カヴァデール+ヴァイで新たなロックの名盤を作り出されたということだろう。発売から20年弱の月日がたった今、純粋な音楽性で再評価されるべきだと思う。

ええやんか5
スティーヴ・ヴァイというお方は、数奇な運命を辿っておられるとしか思えないほど僕を楽しませてくれます。なんというか、こうほいっと超有名なヘビメタ・ハードのリードギターが勤まるというのがもうほんまに信じられないのですが・・・。ホワイトスネイクに関しては途中で僕は離脱してしまって、ぐるぐる回って結構最近になってからスティーヴ・ヴァイを追っていたら「えー、なんと」というわけで早速聞いてみる。デビカバさんは僕にとって申し訳ないが主役でないのでスティーヴ・ヴァイのギターだけ追って聞いてしまう。こうやって聞いてみると意外とデビカバとあっている。「ええやんか」「いけっまっせ」という感じである。グラハム・ボネットのアルカトラスでの競演は完全にボネットの気力負けと感じたが、これはいける。当時賛否両論だったらしいが、もっと出して欲しかったですね。個人的にデビカバさんの感傷的に歌い上げるのが僕の趣味にあわないのでヴァイとのコラボはちょうどいい感じです。