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Yes / Yessongs (Ac3) [DVD] [Import]

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おすすめ度:

曲目リスト

  1. All Good People
  2. Clap
  3. And You and I
  4. Close to the Edge
  5. Excerpts from "The Six Wives of Henry VIII"
  6. Roundabout
  7. Yours Is No Disgrace
  8. Wurm (Starship Trooper, Pt. 3)

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  • Amazon.co.jp ランキング: #3199 / DVD
  • 発売日: 1997-12-17
  • 評価レベル: G (General Audience)
  • アスペクト比: 1.33:1
  • 形式: AC-3, Color, Dolby, Live, Import
  • オリジナル言語: 英語
  • 寸法: .25 ポンド
  • 実行時間: 72 分

エディターレビュー

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   このエネルギッシュな演奏がロンドンのレインボー・シアターで16ミリ・フィルムに収められた1972年12月当時、イエスはリリースされて間もないアルバム『Close to the Edge』をプロモートするためのツアーを行なっていた。このDVDは、劣悪な状態のプリントから起こしたものだが(全編にわたって画面上におびただしい数のキズが現れる)、現在DVD化されている2つのイエス作品の中では画質がマシなほうだ(もう片方の作品、すなわち『Live in Philadelphia』はビデオテープから起こしているので、いっそう不鮮明な映像となる)。音質も、本作のほうがわずかに上。75分間のパフォーマンスは、人気絶頂の“黎明期(れいめいき)”を迎えたバンドの姿を伝えている。メンバーの顔ぶれは、上に挙げた1979年のフィラデルフィア公演と同じ(ジョン・アンダーソン、スティーヴ・ハウ、クリス・スクワイア、アラン・ホワイト、リック・ウェイクマン)。しかし、こちらのコンサートはもっと若々しく、意欲的なバンドによるものと言える。当時の彼らは、まだプログレというみずからの巨大なアイデンティティーを築きつつある最中だった。その結果、DVDで見られる2つのイエスのパフォーマンスのうち、本作のほうが価値ある記録となったのだ。よりタイトで、よりシャープで、より見ばえのする演奏ぶりは、バンドが創造性のピークを極めたことを物語っている。また、彼らがソロ・インプロヴィゼーションの余地を残している点にも注目だ(ハウが茶目っ気たっぷりに演奏する「The Clap」、ウェイクマンによる「The Six Wives of Henry VIII」からの抜粋など)。ただし、アンサンブル部分の演奏はスタジオ・レコーディングにきわめて忠実である。筋金入りのファンはフィルムの画質の悪さに不満をこぼすだろうが(これはDVDでも改善不可能)、カメラはじっくりとショーを捕らえており、どのメンバーも卓越した演奏技術を見せつけるのに充分な時間を画面上で与えられている。その中でも、ハウのギター・ワークは舌を巻くばかりに素晴らしい。どちらのDVDも、ライヴで聴きたいイエス・ミュージックを何曲も取りこぼしているのが残念だが、70年代プログレの巨人たちの最盛期を見てみたいと思ったことがある人なら、迷わず本作を手に入れるべきだ。(Jeff Shannon, Amazon.com)

内容紹介

  • Theatrical trailer(s)

  • Songs Include: Your Move/All Good People, The Clap, And You and I, Close to the Edge, Excerpts from The Six Wives of Henry VIII, Roundabout, Yours Is No Disgrace, Excerpt from Starship Trooper

  • Rainbow Theatre, December 1972, London

  • Amazon.com
    Yes was on tour to promote the recent release of Close to the Edge when this energetic performance was captured on 16-millimeter film in London's Rainbow Theatre in December 1972. Although this DVD was mastered from a ragged print (with plenty of scratches evident throughout), this is actually the better of the two Yes discs available (the other--Live in Philadelphia--has an even murkier transfer from videotape), with marginally better sound quality and a 75-minute performance that finds the band at the height of their "early years" popularity. The lineup is the same as that of the 1979 performance in Philadelphia (Jon Anderson, Steve Howe, Chris Squire, Alan White, Rick Wakeman), but this concert is by a much younger, much more ambitious band that was still forging its formidable prog-rock identity. As a result this is the more valuable of the two Yes performances on DVD--a tighter, sharper, more satisfying look at the band at the peak of their creativity. It's also worth noting that they allowed room for solo improvisations (such as Howe's playful rendition of "The Clap" and Wakeman's excerpts from "The Six Wives of Henry VIII"), but as a group they remained intimately faithful to their studio recordings. And although even die-hard fans will grumble about the film's murky quality (which DVD can do nothing to improve), camera access was adequate for this show and each member of the band is given adequate screen time to demonstrate his instrumental virtuosity--particularly Howe, whose guitar work here is nothing short of amazing. While it's unfortunate that both DVDs featuring live Yes music leave much to be desired, this disc is definitely worth owning if you've ever wanted to see the giants of '70s prog-rock at the top of their game. --Jeff Shannon


    カスタマーレビュー

    凄いとしか言いようがない5
    VHS時代から何度も何度も視聴している、僕にとって大切な映像です。
    何しろ、僕が青年期にプログレにはまった80年代は、既にジャンルそのものが終わりを告げようとしていた頃ですから、大御所バンドの全盛期の姿は、こういった映像でしか振り返ることが出来ないからです。

    メンバーはアンダーソン(Vo)、ハウ(Gt)、ウェイクマン(Key)、スクワイア(Ba)、ホワイト(Dr)で、ベストメンバーと呼べるもの。1973年のツアーからの映像で、収録時間は約70分です。

    とにかく、まだライブ映像の記録が珍しかった時代ですから、とても貴重な映像と言って良いでしょう。
    画質は不鮮明ですが、当時の他の映像と比べると平均的という気がします。むしろ、音質の悪さの方が気になりますね。

    さて演奏内容の方ですが、「サード」「危機」の楽曲を中心に、フルセットの2/3ほどが収録されているようです。レコードの「Yessongs」の磨き抜かれた完璧さに比べて、よりワイルドでパワフルな演奏で、「ああ、イエスはやはりロックバンドなのだなぁ」という事を実感できます。
    かと言って決して雑なわけではなく、若さあふれるドライブ感が、曲の整合感ギリギリのところまで脹れあがっており、個人的にはレコードでの演奏より好感が持てます。

    フロントのハウとスクワイアは、高度な演奏をキメたと思ったら次の瞬間には美しいコーラスを聴かせ、その芸達者ぶりには舌を巻きます。
    特にハウは、レコードでのサウンドを再現するため、フルアコ、セミアコ、ダブルネック、スティールギターなど曲毎にギターを持ち替える忙しさ。それでいて演奏はリズム感抜群で切れ味鋭く、この時期は彼がバンドの主役だった事を痛感します。

    それにしても、30年たっても古臭さを感じさせない楽曲、アレンジ、そして演奏。
    やっぱりイエスは超一流の音楽集団だったのだと思います。

    YESSONGS5
     1969年にキング・クリムゾンの「クリムゾン・キングの宮殿」がビートルズの「アビー・ロード」を蹴落として全英1位を獲得して以降、1970年代、英国発で世界中を席巻したプログレッシブ・ロック。エマーソン・レイク&パーマー、ピンク・フロイド、ソフト・マシーンなどなど多くのプログレ・ユニットが成功をおさめていた。イエスもその1つであるが、演奏のテクニック、編曲の緻密さ、曲のバラエティ、そしてコーラスの美しさは群を抜いていたと思う。イエスはメンバー・チェンジが日常茶飯事であったが、各メンバーが最も油ののった状態で、かつベストメンバーの絶頂期、黄金期の貴重な記録である。演奏は最高としか言いようがない。特に「危機-Close To The Edge」のような緻密な曲、作曲段階で計算尺を用いて変拍子の数合わせをしたような曲が、ライブで演奏可能なのかとの疑問を持っていたのだが、このライブでの演奏を聴くと、そんな心配はすっ飛んでしまう。そしてスティーブ・ハウのギターソロ、リック・ウェイクマンのキーボードソロも非常にかっこよく、またもちろんバンドとしてのアンサンブルも完璧であると言えよう。まさにプログレファン必見の1枚である。

    ピンときたら買い?5
    今は昔。NHKヤングミュージックショーでイエスの演奏を見て感動した私。まだ私にその頃の感性は生きているのか?その答を確かめたい貴方にこのDVDがある。アンダースンの澄んだ突き抜けるVocal、ハウの流麗、小気味で歌うGuitars、ウェイクマンの重厚孤高のkeyboads、ゴリゴリbassのスクワイア、変拍子な太鼓のホワイト この5人組が集中と分散、上昇と下降、調和と不調和のサウンドを織りなし不思議、荘厳世界を創り出した。当時の作品で安っぽい退屈なイメージ画像が入り、決して美しくない画像と音だが、イエスのライブで音の「原石」に確実に触れることができる。「女房や子供にはわからんだろうが、やっぱり奴らはすごかった。」イエスと聴いてピンときた70年代に中学生だった、貴方に是非おすすめするDVDだっ。