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私は日本のここが好き!―外国人54人が語る

私は日本のここが好き!―外国人54人が語る
From 出窓社

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  • Amazon.co.jp ランキング: #3235 / 本
  • 発売日: 2008-02
  • 版型: 単行本
  • 253 ページ

エディターレビュー

出版社/著者からの内容紹介
 本書は『文藝春秋・特別版・私が愛する日本』(2006年8月臨時増刊号)に掲載された「大特集・外国人52人が語る 私は日本のここが好き!」を元に、新たに2名のインタビューを加えて単行本として刊行したものです。
 当時はちょうど中国や韓国で反日デモや暴動が頻発した時期でした。我々はこんなにも近隣諸国から嫌われているのか、と多くの日本人はショックを受けました。
 しかし、反日ばかりではない、日本が大好きな外国人も大勢いる。彼ら「外の眼」に映る今の日本の姿をきいてみよう、ということで始まったインタビューは、雑誌掲載後、「日本の良さを再認識した」「当たり前だと思っていたことが大切だと気づかされた」等々、大きな反響を呼びました。
 あれから数年が経ちましたが、混迷する世界の中で、依然として私たちは、自らの立ち位置を見失いがちです。日本がこれからどうあるべきか、何を守り伝えていかなければならないのか、今一度「外の眼」に映る自らの姿に真摯に向き合う必要があるようです。

内容(「BOOK」データベースより)
親切、正直、誠実、謙虚…そして、世界一の「一般人」がいる。世界32ヶ国の「外の眼」から日本へのエール!「文藝春秋・特別版」(2006年8月臨増号)大好評特集の単行本化。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
加藤 恭子
1929年、東京生まれ。早稲田大学文学部仏文科を卒業と同時に渡米・留学。ワシントン大学修士号。フランス留学、再渡米を経て、61年帰国。65年早稲田大学大学院博士課程修了。65年から72年マサチューセッツ大学で研究生活を送る。73年上智大学講師、95年から同大学コミュニティ・カレッジ講師。現在は、(財)地域社会研究所理事、「加藤恭子ノンフィクション・グループ」代表。専攻はフランス中世文学。第43回日本エッセイスト・クラブ賞、第11回ヨゼフ・ロゲンドルフ賞、第65回文藝春秋読者賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


カスタマーレビュー

客観的な意見が面白おかしく、また嬉しく感じました。5
「雨の日、傘を持つ多くの人が交差点を行きかっても傘がぶつからずスムーズに流れていく。こういうのを見るのがすきなんです。」
若干元の文章を改ざんしてますが(笑)、こんな細かいところにまで日本人の謙譲の心を見出してくれて褒めてくれる人がいることに恥ずかしながら嬉しく思います。
普段全く気づくはずが無いことが「日本人の良さ」として紹介されており心が和みます。
これからも世界に好かれる、古き良き日本人の心を忘れないで生きて生きたいですね。

素晴らしい魅力の日本を再発見!5
日本はこんなにも素晴らしく立派であること、伝統と格式を重んじ、勤勉さ、謙虚で礼儀を尽くし、誠心誠意で真心のこもった”もてなし”のホスピタリー精神あふれるという印象に残る日本の良さを、日本に住んでみた外国の方々の眼差しから見てレビューしたものです。
何よりもグローバルな視野に立脚し、世界各国から寄せられた54人のコメントをまとめた本書により、日本人が気がついていない、さり気ない良さについて再発見もしくは新たに発見することができるというものです。
いずれもプラス思考で好印象のコメントが寄せられており、読んで悪い気はまったくしません。
古き良き日本の伝統と文化、清澄な侘びと寂の美意識に幾分惚れ込み過ぎているところが散見しますが、現代の若者を中心にアメリカナイズされた個人主義の時代到来に対しては一石を投じています。
とはいっても、日本が欧米や同じ東洋であっても一線を画したところは、アプローチは異なれど、今でもそのきもちは継承されていると思います。
マスメディアで日本という国が手厳しく非難されて少し自信が揺らいだ時は、本書を読んで、日本のいいところに注視し元気を取り戻そうではありませんか。

気楽に読めて、最高の気分にしてくれる本5
旅行の列車の中でこの本を読みました。
すごく気楽に読めて、日本の善い事のみ掲載されているこの本は、私を最高の気分にしてくれました。
日本から一歩も出たことのない私にとって当り前だったことが、素晴らしい事なのだと認識させられ、
この旅では、ちょっとした事に感謝、感激できて最高の旅となりました。
気がつかない日本の良さを知ることの出来る最高の本だと思います。