逃げたいやめたい自衛隊―現職自衛官のびっくり体験記
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #136553 / 本
- 発売日: 2005-05
- 版型: 単行本
- 248 ページ
エディターレビュー
内容(「BOOK」データベースより)
下級隊員が見た自衛隊の生々しい実情。不祥事・自殺・脱走・いじめがまん延する営内、海外派遣を「ネツボウ」する隊内を風刺。
内容(「MARC」データベースより)
下級隊員にしか分からない国軍の今。世界第1級の装備をもつ彼らが、災害出動だけで有難がられてもいいのでしょうか…。現職自衛官が明かす、自衛隊の実情。1995年現代書館刊の新装増補版。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
根津 進司
1950年、鹿児島県に生まれる。1970年、陸上自衛隊に入隊(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
この作者って結構自衛隊が好き
この本は社会批評社からでているが、社会批評社は、自衛隊の違憲性や非人間的な内情を鋭く糾弾する立場の出版社である。この本も、自衛隊内での、過酷で非人間的な訓練やいじめの実態などを描いていて興味ぶかい。いわゆる「内情暴露」路線である。しかし、この本の著者は、実はなんだかんだといって自衛隊に適応しており(1期で退職する組ではないし、レンジャー訓練も受けている)、そして、明示的には書かれていないものの、たぶん自衛隊が好きである。そのため、さまざまな不条理な部分はあって、笑えるが、それなりに楽しい組織、「自衛隊」の紹介本となっている。そしておそらく、出版社の意図に反して、この本を読んで、陸士をめざす若者もたぶんでてくるだろう。それはそれでいいと思うのだけど。
この著者が自衛隊にいたのは1970年頃です
入隊や営内の体験など「実体験」の部分は1970年頃の事なので
今となっては(だって今年は2009年です40年近く昔なんですよ)
古くさいし時代も違いすぎて全然参考になりません。
私は最近の自衛隊の事を知りたかったので期待はずれでした。
当時の自衛隊に興味がある方どうぞ。
これは自衛隊を評している本なのか
自衛隊の実態と、そこで貧乏くじ引く隊員は、要領が悪くバカ正直で実直な人間であることがわかる。
そうした人たちを愛すべき人たちとして捉えている。
つまりおちこぼれ賛歌である。




