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ポジショニング戦略[新版]

ポジショニング戦略[新版]
By アル・ライズ, ジャック・トラウト, フィリップ・コトラー(序文)

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  • Amazon.co.jp ランキング: #75530 / 本
  • 発売日: 2008-04-14
  • 版型: 単行本(ソフトカバー)
  • 272 ページ

エディターレビュー

内容紹介
世界中で30年間読み継がれる、マーケターのバイブル、新版にて登場!
情報社会で「売れる商品」を生み出すための「基本戦略」そして「実践方法」を解き明かす。

●モノと情報があふれかえる現代社会で、マーケティングの成否の鍵を握っているのは「ポジショニング」、すなわち消費者の頭の中に商品の的確なイメージを築き上げることができるか否かである。
●ポジショニング理論を世界で初めて提唱し、その理論と実践方法を解き明かした本書は、マーケティング業界に一大革命をもたらした。
●以来約30年にわたって世界のマーケティングのプロたちの間で「必読書」として読み継がれている。
●世界の有名企業の事例も多数。
●新版では、フィリップ・コトラーが序文を執筆。

[本書への賛辞の一例]
フィリップ・コトラー
ポジショニング理論は、マーケティング界に革命を起こし、活気にあふれた魅力あるものにしてくれた。
それだけではない。本書を読めば、この理論が今もなお、「企業やブランドが市場で真の独自性を確立し、その地位を維持するための強力なツール」として威力を発揮していることがわかるだろう。

スペンサー・ジョンソン(『チーズはどこへ消えた?』著者)
これまでに読んだコミュニケーション理論で最も重要な一冊。こころから本書を推薦する!

内容(「BOOK」データベースより)
消費者の「頭の中」を制する者が、ビジネスを制する。情報社会の中で「売れる商品」になる、発想と秘訣あり!豊富な実例をもとに、戦略の立て方と実践法を説いた名著。世界中で30年間読み継がれる、マーケターのバイブル。

著者について
アル・ライズ、ジャック・トラウトともに、本書で「ポジショニング」という新しい概念を提唱し、マーケティング界に一大旋風を巻き起こして以来、世界屈指のマーケティング戦略家として活躍。共著に『マーケティング戦争』(翔泳社)『マーケティング22の法則』(東急エージェンシー出版部)など。
アル・ライズは現在、ライズ&ライズ社を経営。著書に代表作『フォーカス!』(小社刊)のほか、娘との共著で『ブランディング22の法則』『インターネット・ブランディング11の法則』(ともに東急エージェンシー出版部)『ブランドは広告でつくれない』(翔泳社)など。
ジャック・トラウトは現在、トラウト&パートナーズ社社長。著書に『大失敗!』(ダイヤモンド社)『大魔神が教えるマーケティングの極意』『無敵のマーケティング』(ともに阪急コミュニケーションズ)など。


カスタマーレビュー

シンプルでわかりやすい4
ポジショニングとは消費者の頭の中に伝えたいメッセージを認知してもらうことである。情報化社会でベストなコミュニケーション方法はメッセージを単純にして、情報を受信する側がどう受け取るのかに集中。それを踏まえ、企業が行うべきポジショニングは、ライバル企業のより先んじて消費者の頭の中に“一番乗り”して、消費者の心変わりのきっかけを与えないことが重要。既に競合が確固たるポジションを築いている場合は、ブルーオーシャンを見つけるか、自社の優位性を強調して競合のポジショニング崩しを行うことで自社のポジションを確立。
また、ポジショニングには会社・商品のネーミング(名前)の重要さを強調しており、消費者の頭の中にある商品のはしごにブランドの看板をひっかけるフックと定義。強力で、一般的で、説明的な名前が付けられたら、ライバル商品が自社のテレトリーに踏み込んでくるのを阻止でき、良いネーミングとは、長期的な成功のための最善の保険と説明。以上が主論である。後半には、ネーミングの良い・悪い事例、企業が商品の多角化を行う時に、どうポジショニングを活かすか具体的に記述。ビジネス以外にも自分の人生に対してどう扱うかなど、色々な事例をもとに説明しており、読んでいて飽きなかった。世界中で30年間読み継がれ、マーケティングにまつわる書籍の原点であることに納得。

読みやすく、わかりやすのだけど・・・。3
 ポジショニングというよりプロモーションの実践テキストといったほうが適切な内容。
 平易な文書でわかりやすいが、何しろ20年位前にかかれた論文がベースなため、事例が古臭い。確かに現在でも通用する話しはたくさんあるかもしれませんが、出てくる企業名・事例などが一昔前の話なので、ピンとこないし、なかなか腹に落ちてくれません。
 また、今となってはすでに語られていることがほとんどなので、ビジネス書を読む機会が多い方には目新しい話は何もありません。
 ポジショニングで悩んでいたので購入しましたが、正直あまり役に立ちませんでした。マーケティング関連の新入社員の方などには入門書としてお勧めです。

実例がわかりやすい5
この本は、マーケティングのフレームワークを学問的に説明
している本ではなく、筆者の考えを実例に基づき説明してい
る本であった。

追う立場の会社が取るべきポジショニング、追われる立場の
会社が取るべきポジショニングといった感じで、様々な立場
別に取るべき施策が書かれている。

更に、有名企業の実例を元に、成功例や失敗例が生々しく書
かれているため、読んでいて納得感を感じた。

非常に学ぶことの多い本であった。