マファルダ 1 (1)
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #366212 / 本
- 発売日: 2007-05-30
- 版型: 単行本(ソフトカバー)
- 173 ページ
エディターレビュー
内容紹介
世界でシリーズ2000万部のベストセラー。アルゼンチン生まれの4コマ・マンガの最高傑作。待望の日本語版が登場しました。マファルダは、おとなとやり合うおませな女の子。人間や世界の現状に関心があり、ときには、おとなの心臓を直撃する。野菜スープが大嫌い。ノーベル文学賞のガルシア・マルケスや小説『薔薇の名前』で有名な記号論学者のウンベルト・エーコも絶賛する、哲学風(?)爆笑マンガです。ウンベルト・エーコは、マファルダを「現代の英雄」として紹介しています。
「マファルダは『現代の英雄』である。この言葉が、キノが描いた漫画の小さな主人公を表すのに大げさだとは、私はいささかも考えない。上質の漫画は社会のバロメーターにもなる。」(本書「イントロダクション」より抜粋)
アルゼンチンをはじめヨーロッパでは、キャラクターグッズが売られるほどの人気。こんなにかわいくて、大笑いできる「マファルダ」が今まで日本で紹介されていなかったのが不思議です。60年代に登場したマンガですが、マファルダたちの考え方や怒りのパワーはいまも褪せることはありません。ふだんマンガを読まない人でも、十分楽しめます。でも、電車の中で読むときは、笑いすぎないように注意!
イントロダクション(序文)=ウンベルト・エーコ
内容(「BOOK」データベースより)
ガルシア・マルケス、ウンベルト・エーコも絶賛する南米(アルゼンチン)生まれのかわいい抵抗者マファルダ、第2弾!。
著者について
キノ (Quino) ホアキン・サルバドル・ラバド・テホン(愛称はキノ) 1932年、アンデス山脈の麓、アルゼンチンのメンドサに生まれる。 1963年、ふきだしのない漫画を集めた第1作『Mundo Quino(キノの世界)』を刊行。 1964年、新しい漫画「マファルダ」が週刊誌Primera Planaにはじめて載る。黒髪の少女マファルダは野菜スープが大嫌いで、おとなとしょっちゅう衝突する。 1966年、新聞に連載された「マファルダ」を集めた本が出版され、これをきっかけにしてマファルダ・ブームが起こる。たちまち国境を越えてスペイン、メキシコ、コロンビアなどで数百万部が出た。そのあと、さらにスペイン語圏以外のヨーロッパにも浸透していく。 1969年、イタリアの出版社Bompiani社が『Mafalda contestataria(反逆者マファルダ)』を出版した。ウンベルト・エーコは、この本のなかでマファルダを、「現代の英雄」と紹介している。 1973年6月25日をもって、マファルダが紙上から消えた。キノはもう言いたいことは言い尽くしたといって、これ以降マファルダを主人公にした漫画は描かなくなる。 しかし、かわいい反逆者マファルダの存続を願う声は高まる一方で、やがて教育キャンペーン(アルゼンチン政府やユニセフ)にまで使われるようになった。数十年過ぎたいまでも多くの熱烈なフアンをもち、すべての作品を読むことができる。
カスタマーレビュー
60年代のラテン文化の漫画
ラテンアメリカと1960年代について興味があれば、マファルダがおすすめです。絵が時々ちょっとめちゃかわいいよ。





