はじめてのMac OS X Cocoaプログラミング―v10.2対応
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #776014 / 本
- 発売日: 2002-12
- 版型: 単行本
- 527 ページ
エディターレビュー
内容(「BOOK」データベースより)
本書ではCocoaに焦点をあて、Cocoaを使用したプログラミングの基本を実際にアプリケーションを作成しながら説明している。
内容(「MARC」データベースより)
Mac OSの先進的なオブジェクト指向の環境であるCocoa。このCocoaを使用したプログラミングの基本を実際にアプリケーションを作成しながら説明。2002年刊をv10.2対応にしたもの。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
中村 正弘
札幌医科大学在職中の平成4年にNeXTに出会い、その素晴らしさにはまる。AppleによるNeXT買収後もRhapsody、Mac OS X Serverとつき合い続け、様々な医学研究用ソフトウェアを開発してきた。平成13年10月、大学を退職し、Mac OS XとWebObjectsをターゲットにしたソフトウェア会社ダイナミックバインドを設立した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
スジの通った本だと思います
この本は首尾一貫していて、とても分かりやすいです。よくある小さなプログラムに少しずつコードを追加していくタイプのものですが、ポリシーが非常に明確で、すべてのコード1行1行に解説をつけて論理を明確にすることと、図をたくさんの載せて直観に訴えること、この二つを第1章から最終章まで継続しています。
他方で、Objective-Cの文法・設計、オブジェクト指向設計、Cocoa APIの詳細に関しては最小限の解説にとどまっているので、およそObjective-Cとオブジェクト指向の基本が理解できる人を対象にして(初歩的なレベルで十分)、APIの詳しいことはドキュメントを参照してください、ということなのでしょう。ただProject BuilderやInterface Builderに関しては、一度も使ったことのない人でも問題なく読み進めることができるのは間違いなさそうです。
例えがあまりよろしくないかも知れませんが、もし仮に私が著者と同じ卓を囲んで麻雀を打ったとしたら、おそらく著者がリーチをかけたとしても捨牌から待ちをうまく当てられるような気がします。それくらい最初から何が書いてあって、何がそうでないのかが予測しやすかったので、最後までとてもスムーズに読み進めることができました。



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