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新詩集

新詩集
By エンドレ アディ

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  • 発売日: 2006-02
  • 版型: 単行本
  • 234 ページ

エディターレビュー

内容(「MARC」データベースより)
ぼくはゴーグとマゴーグの息子、 門を、壁を、空しく叩く だが、おまえたちにたずねたい、 カルパチアの下で泣いてもよいのか、と。「ハンガリーのボードレール」と称されるアディの、運命の人レーダに捧げた詩集。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
アディ,エンドレ
1877‐1919。ハンガリーの辺境の地エルミンセントに生まれ、エルディ地方の声の文化の中で育つ。1903年、ナジヴァーラドにて運命の人レーダに邂逅、翌年パリに赴き、象徴派の詩人たち、中でもボードレールの作品に感銘を受ける。1906年、首都ブタペストで発表した『新詩集』によって新しい文学の旗手となり、翌々年創刊された雑誌「西方」の文学運動において指導的役割を演じつつ、新しい文学のための闘いに身を投じていく。ハンガリーのボードレールと称されるアディは、パリをこよなく愛し、レーダの住むパリとブタペストを生涯、往復して過ごした。詩集の出版から100年経った現在も、エルミンセント、ナジヴァーラド、ブタペストの三つの場所にアディの記念館があり、パリにはカルチェ・ラタンのオテル・デ・バルコンに記念碑が、また、オテル・ド・ヨーロッパのサロンには写真が掲げられている

原田 清美
1948年熊本生まれ。都立大学大学院仏文科修士課程修了。1978‐80年、ブザンソン大学留学。元、日本大学経済学部講師。2001年、ハンガリー政府の奨学金を得て、ブタペストのエトヴォシュ・ローランド大学に留学、アディ・エンドレの『新詩集』について研究する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)