コトラー&ケラーのマーケティング・マネジメント 基本編 第3版
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商品の詳細
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- 発売日: 2008-12-19
- 版型: 単行本(ソフトカバー)
- 474 ページ
エディターレビュー
内容紹介
監修者あとがき
本書は、Philip Kotler and Kevin Lane KellerによるA Framework for Marketing Management, 3rd Edition, Prentice Hall, 2007の邦訳であり、同一著者によるMarketing Management, 12nd Edition, Prentice Hall, 2006(月谷真紀訳、恩藏直人監修『コトラー&ケラーのマーケティング・マネジメント』ピアソン・エデュケーション、2008年)の理論部分を中心に再構成した基本編である。
Marketing Managementは上級マーケティング・テキストの決定版であり、ノースウェスタンやスタンフォードなど米国のトップ・ビジネス・スクールを中心に世界各国で採用されている。しかし、原著は700ページ、邦訳版では900ページを越える大著であり、ビジネス・スクールなどでマーケティングを専門的に学ぼうとする者を除くと、簡単に手を出せる本ではない。基本編はそうした読者のニーズに応えて出版された書であり、正統的かつ本格的なマーケティングに触れたい、しかしもう少し手軽に触れたいと願っている人々に向けられている。「基本」とは必要なマーケティング知識だけに絞り込んでいるという意味であって、限られた紙幅の中にマーケティングのエッセンスや枠組みが凝縮されていると理解して欲しい。
Marketing Managementは1968年の初版から40年を越えて親しまれてきているが、版を重ねることによって、学問としてのマーケティングの発展と深化を反映しながら版を重ねてきた。特に第12版からは、ケラー教授を迎えることによって内容が大幅に改訂されており、この基本編も第3版からケラー教授との共著である。内容は7部18章からなる構成であり、マーケティングの主要概念が漏れなく盛り込まれている。特に第3部「強いブランドの構築」では、ブランド論に強いケラー教授の持ち味が活かされており、ブランド・エクイティ論やポジショニング論に関する充実した議論の追加によって、本書の魅力が大きく高められている。
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本書の監修にあたっては、早稲田大学大学院商学研究科に在籍する外川拓、若林千紘、新井将能の3氏の協力を得た。彼らの忌憚のない指摘や意見は、本書の随所で活かされており、本書の完成度を高めてくれている。
最後となったが、常に読みやすい翻訳をしてくれる月谷真紀氏、月谷氏とのコーディネータ役を果たしてくれた株式会社バベルの鈴木由紀子氏、編集作業を熱心に進めてくれたピアソン・エデュケーションの菊池きさ子氏に対して、心よりお礼申し上げる。全員の素晴らしいチームワークがあってこそ、本書が生まれていることを改めて強調しておきたい。
本書により、正しいマーケティングの知識が広まり、マーケティングの理解者と支援者が増えることを願っている。我が国のマーケティングの発展に貢献できたならば監修者としてこれにまさる慶びはない。
恩藏直人
内容(「BOOK」データベースより)
最新のマーケティング・マネジメントの理論と実践の書。企業、団体、個人がマーケティング戦略およびマーケティング・マネジメントを21世紀の市場に適合させる一助となる一冊。
著者について
フィリップ・コトラー(Philip Kotler)
ノースウエスタン大学ケロッグ経営大学院インターナショナル・マーケティングのS・C・ジョンソン&サン・ディスティンギッシュド・プロフェッサー。シカゴ大学で経済学修士号、マサチューセッツ工科大学で経済学博士号を取得した後、ハーバード大学で数学、シカゴ大学では行動科学を研究した。マーケティングの世界的権威である。
ケビン・レーン・ケラー(Kevin Lane Keller)
ダートマス大学タック経営大学院E.B.オズボーン・マーケティング教授。デューク大学フクア・ビジネススクールで博士号を取得。ブランド・エクイティの構築、評価、管理に関するマーケティング戦略および戦術の研究を行っている。ブランド、ブランディング、戦略的ブランド・マネジメントの研究では国際的リーダーのひとりである。
監修者
恩藏直人(おんぞう なおと)
1982年早稲田大学商学部卒業、その後、同大学大学院商学研究科を経て、1989年早稲田大学商学部専任講師。現在、早稲田大学商学学術院教授、博士(商学)。
主要業績
『コトラー&ケラーのマーケティング・マネジメント 第12版』(監修、ピアソン・エデュケーション)
)『モバイル・マーケティング』(共著、日本経済新聞出版社)『コモディティ化市場のマーケティング論理』(有斐閣)『マーケティング』(日経文庫・日本経済新聞社)『コトラーのマーケティング・コンセプト』(監訳、東洋経済新報社)『製品開発の戦略論理』(文一総合出版)『競争優位のブランド戦略』(日本経済新聞社)『コトラーのマーケティング入門 第四版』(監修、ピアソン・エデュケーション)『戦略的ブランド・マネジメント』(共訳、東急エージェンシーなど。
月谷真紀(つきたに まき)
上智大学文学部卒業。翻訳家。
訳書に、『コトラー&ケラーのマーケティング・マネジメント 第12版』(ピアソン・エデュケーション)、キャサリン・リンズコーグ 『ナルニア国を旅しよう』(成甲書房)、キャロライン・ライトン『自分のすべてを整理する本「人生の監査」シート』(PHP研究所) など。
カスタマーレビュー
マーケティングに初めて関わる人向け
今年からマーケティングに配属になり、何から手をつけてよいか分からないときに薦められました。内容は、マーケティングの役割から個別の手法まで、広く浅くカバーされています。
この本は仕事場のデスクに置いてあり、何かアクションを起こそうと思ったときにどこをポイントに考えなければいけないのか確認するために使ったり、何か計画を実行するにあたり大事なエッセンスが抜けていないか確認するために使ったりしております。
内容としてはもっともっと掘り下げる事もできるのだと思いますが、マーケティング初心者には丁度よい内容でした。また、実際に知っている会社のマーケティング事例なども多く掲載されているので、実際の生活の中でマーケティングを意識するようになりました。
マーケティングの入門書としてお薦めします。





