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Efficient C++パフォーマンスプログラミングテクニック

Efficient C++パフォーマンスプログラミングテクニック
By ダブ ブルカ, デビット メイヒュ, 浜田 光之

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  • Amazon.co.jp ランキング: #127650 / 本
  • 発売日: 2000-07
  • 版型: 単行本
  • 283 ページ

エディターレビュー

内容(「BOOK」データベースより)
本書は、コストに焦点を当て、空間効率や実行速度、あるいは設計の明瞭さなど、様々なパフォーマンス要素を取り挙げているC++のテクニックを修得する1冊。

内容(「MARC」データベースより)
C++のコストに焦点を当て、空間効率や実行速度、設計の明瞭さなどの要素を取り上げ、これらの要素を軸に、言語特有の問題、ライブラリ、スレッドモデル、ハードウェア、システムアーキテクチャなどを分析。

出版社からのコメント
本書は、「オブジェクト指向言語としてのC++」ではなく、空間効率や実行速度、設計の明瞭さなど、さまざまなパフォーマンス要素に焦点をあて、これらを軸に言語特有の問題から、ライブラリ、スレッドモデル、ハードウェア、システムアーキテクチャなどさまざまな視点からC++のパフォーマンスの向上について解説しています。


カスタマーレビュー

パフォーマンスで失敗しないために知っておくべきこと。4
 内容としては概ね、C++に存在する使用上の落とし穴によって作成中のアプリケーションが大幅な実行速度ダウンをしないように注意すべきことにまとまっており、一部のトピックスつまり暗黙の型変換や一時オブジェクトの構築/破壊によるパフォーマンスの低下を防ぐ、などの内容はScott Meyersの“More Effective C++”などと重複している向きもあるものの良書。

 注目すべきは自前のメモリマネージャを作成してパフォーマンスを上げようとする場合に留意すべき点をシングルスレッド/マルチスレッドに分けて解説している点であり、クリティカルセクションやミューテックス(Win32APIのものではない)を駆使してスレッドセーフなメモリアクセスを実現している部分はビジネスソリューションを開発するプログラマを目指しているのであればぜひ一読すべき内容である。

 とはいえ、同書で扱われる内容の多くは開発段階ではなく仕様の検討段階から留意して行うべき内容であり、必ずしも今現在進行中のプロジェクトに適用できるものではないため即用性にやや欠ける印象を得たので星はひとつ減らして4つとした。

さらなるステップアップを望む人に5
この本は、普通のC++の入門書を読み終えた人間が、更なる一歩を踏み出すのための、非常に優れた1冊である。プログラムの性能を改善するためのテクニックが、さまざまな面から解説されているが、特筆すべきはその情報の広さだろう。誰でも実践できるようなちょっとしたことから、実際に大規模なシステムを開発している人間まで、さらにはソフトウェアの知識だけでなく、ハードウェアに密着した話題までをもカバーしている。特に、インライン関数とSTLに関して非常に詳しく、STLに関しては、実際にプログラムの実行時間を計測して掲載している。ここまで厳密な考察をした本は他にはなかなかないだろう。

コンパイル通らないよ、およよ3
取り上げている項目とその検討内容が非常に興味深かったので購入しました。

しかし、実際にコンパイルするとエラーが多発!
私が所有しているのは第3版ですが、出版前にチェックしたの?
読み物としては星5つだけに残念でした。

早く正誤表を用意して欲しいです。