三国志〈4の巻〉列肆の星 (ハルキ文庫―時代小説文庫)
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #70073 / 本
- 発売日: 2001-09
- 版型: 文庫
- 331 ページ
エディターレビュー
内容(「BOOK」データベースより)
宿敵・呂布を倒した曹操は、中原での勢力を揺るぎないものとした。兵力を拡大した曹操に、河北四州を統一した袁紹の三十万の軍と決戦の時が迫る。だが、朝廷内での造反、さらには帝の信頼厚い劉備の存在が、曹操を悩ます。袁術軍の北上に乗じ、ついに曹操に反旗を翻す劉備。父の仇敵黄祖を討つべく、江夏を攻める孫策と周瑜。あらゆる謀略を巡らせ、圧倒的な兵力で曹操を追いつめる袁紹。戦国の両雄が激突する官渡の戦いを描く、北方「三国志」待望の第四巻。
内容(「MARC」データベースより)
烈風の中、敢然と中原に立つ曹操。河北四州を制し、名門の誇りを賭ける袁紹。両雄の野望が炸裂するとき、黄河が朱に染まる。天は、いずれに秋(とき)を与えるのか。男たちが人の道をも踏み越え覇道をめざす北方三国志、第4巻。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
北方 謙三
1947年佐賀県唐津市生まれ。中央大学法学部法律学科卒。81年『弔鐘はるかなり』でデビュー。83年『眠りなき夜』で吉川英治文学新人賞、85年『渇きの街』で第38回日本推理作家協会賞長篇部門、91年『破軍の星』で柴田練三郎賞をそれぞれ受賞。近年は、時代・歴史小説の分野にも力を注いでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
勇躍、曹操!
予想が外れれば滅び。
しかし、危険な賭けにあえて踏み切る決断力が、曹操を大きくしてきました。名門の錦のもと、巨大な軍勢を要し、周りを固める袁紹に、曹操はその機敏な行動力で対峙します。
一方、南の孫家では、この家は呪われているのかと言いたくなるほど、英主が夭折を続けます。孫家で、兄の後を継いだ若き当主孫権。男として、曹操に屈することだけはできない劉備。彼らの目が曹操と袁紹の決戦の趨勢に向けられます。
スクリーンを見ているよう
このシリーズでいつも思うのは、
その場その場の情景が頭の中にすらすら入ってくるということで
まるでスクリーンを見ているようです
曹操、大活躍
曹操、大活躍。
しかし、読むのがとまらないぐらい面白い。




