三国志〈2の巻〉参旗の星 (ハルキ文庫―時代小説文庫)
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #117662 / 本
- 発売日: 2001-07
- 版型: 文庫
- 325 ページ
エディターレビュー
出版社/著者からの内容紹介
繁栄を極めたかつての都は、焦土と化した。長安に遷都した董卓の暴虐は一層激しさを増していく。主の横暴をよそに、病に伏せる妻に痛心する呂布。その機に乗じ、政事への野望を目論む王允は、董卓の信頼厚い呂布と妻に姦計をめぐらす。一方、エン州を制し、百万の青州黄巾軍に僅か三万の兵で挑む曹操。父・孫堅の遺志を胸に秘め、覇業を目指す孫策。そして、関羽・張飛とともに予州で機を伺う劉備。秋の風が波瀾を起こす、北方<三国志>第二巻。
内容(「BOOK」データベースより)
繁栄を極めたかつての都は、焦土と化した。長安に遷都した董卓の暴虐は一層激しさを増していく。主の横暴をよそに、病に伏せる妻に痛心する呂布。その機に乗じ、政事への野望を目論む王允は、董卓の信頼厚い呂布と妻に姦計をめぐらす。一方、百万の青州黄巾軍に僅か三万の兵で挑む曹操。父・孫堅の遺志を胸に秘め、覇業を目指す孫策。そして、関羽、張飛とともに予州で機を伺う劉備。秋の風が波瀾を起こす、北方“三国志”第二巻。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
北方 謙三
1947年佐賀県唐津市生まれ。中央大学法学部法律学科卒。81年『弔鐘はるかなり』でデビュー。83年『眠りなき夜』で吉川英治文学新人賞、85年『渇きの街』で第38回日本推理作家協会賞長篇部門、91年『破軍の星』で柴田練三郎賞をそれぞれ受賞。近年は、時代・歴史小説の分野にも力を注いでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
劉備、腹黒…!
北方三国志の劉備は決して善玉ではありません。演義ベースである吉川三国志の劉備は、上に「超」がつくお人好しを地でいっておりましたが、この劉備は狡いのです。逆に、張飛もただの乱暴ものではありません。
孫策は、天下を見つめながらも雌伏のときを耐えて過ごします。
そして曹操は、飛躍するための戦へ。曹操は魅力的な人物ですね。「私は闘って負けた。私は闘わずして負けた諸君に、訣別を告げる」。第一巻では敗れて大きな財産を手にいれた曹操。彼は夏侯惇や荀イクを従えて、百万の敵と対峙する。「私も兵と同じように闘い、同じように眠る。全力を尽くす戦とはそういうものだ」。曹操の大きな賭けが始まります。
緊張
三国志は1巻から読んでいます。内容がとても充実していて、とても読み応えがあり、いつもどきどきしながら読んでいます。
やっぱり面白い!
北方 謙三さんの三国志、何度読んでも面白いです。
人物の捕らえ方が独特で小説として感心してしまいます。
どんなキャラも魅力的に書くことの凄さを感じます。





