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どんな時代もサバイバルする会社の「社長力」養成講座 (ディスカヴァー携書)

どんな時代もサバイバルする会社の「社長力」養成講座 (ディスカヴァー携書)
By 小宮 一慶

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  • Amazon.co.jp ランキング: #5088 / 本
  • 発売日: 2009-03-15
  • 発売日: 2009-03-15
  • 版型: 単行本(ソフトカバー)
  • 232 ページ

エディターレビュー

内容紹介

大人気シリーズ、小宮一慶の「ビジネスマンのための「○○力」養成講座」、第5弾は、「社長力」。
金融危機を伴う景気後退のなかで、いまこそ、「経営」が問われ、社長の手腕が問われています。
その意味も込めて、「どんな時代もサバイバルする会社の」という枕詞がついていますが、全国百数十万の会社の社長はもちろん、
いまこそ、知恵を絞り、この危機を乗り越え、むしろチャンスとしていこうとするすべてのビジネスパーソンに必須のスキルとしておおくりします。

この危機に、どう対応していくのか?
著者は、今こそ経営の原理原則に立ち返るときと説きます。経営の原理原則とは、「お客さま第一」と「キャッシュフロー経営」だと。

企業の金融投資活動は、はたして「顧客」のためのものだったのか? をふりかえるとき、
顧客のために商品・サービスを提供することによってその対価を得るというビジネスの基本に立ち返ることでしか、
会社の持続的成長、そして、存在価値はないという著者の主張は、多くの方がうなづくものではないでしょうか。

経営コンサルタントとして、多くの企業の経営に関わってきた著者の本領発揮のこの本は、一見すると、ごく初歩的な経営の基本が易しく書かれているように見えます。
しかし、少しでも経営に携わったことのある人なら、ここに書かれている基本の「徹底」の実践こそが、
自営業から大企業まで、あらゆる経営の基本であり、かつ最大の課題であることをご存じだと思います。
そして、正しい経営の神髄とは、よりよい人生の神髄と同じであることにも。

倫理と良心を失った強欲な経営ではなく、倫理と幸福に直結する経営こそが、新しい時代を開く。
著者のその思いは、50個以上におよぶ項目の最後を「金儲けより正しい人生」という項で締めくくっていることからもわかるでしょう。

内容(「BOOK」データベースより)
いまほど、国には「政治」が、会社には「経営」が求められているときはない。経営に、「原理原則」に立ち戻ることが求められているときはない。経営コンサルタントとして、多くの企業の経営に関わってきた著者の本領発揮のこの一冊は、一見すると、ごく初歩的な経営の基本が易しく書かれているように見える。しかし、少しでも経営に携わったことのある人なら、ここに書かれている基本の「徹底」的な実践こそが、自営業から大企業まで、あらゆる経営の基本であり、かつ最大の課題であることに気づくだろう。そして、正しい経営の神髄とは、よりよい人生の神髄と同じであることにも。

内容(「MARC」データベースより)
お客様第一を徹底し、キャッシュフローを稼ぎ、それを人材や設備に投資し、さらに財務改善に使う、という経営の原理原則。今の厳しい時代にこそ変わらない経営の原則やコツをまとめる。各章末にまとめのチェックリストつき。


カスタマーレビュー

ファンなのに、少し残念3
 この著者のファンで、ここ2年間で出した本はほとんど読んでいるけれど、この本は少し読みづらいし、同じ著者ではない感じ。編集者が違うからかな?それにコンテンツも類書に比べて弱い気がするな。最近、本を連発しすぎているので、少し充電してから出して欲しい。ファンだからこそ、文句をいいたいくらい。次回作に期待をします。

「社長力」はリーダーシップを必要とするヒトすべてに求められる力でもある!4
近年注目度が上がる人気経営コンサルタントの小宮氏の最新作,書かれている内容にそれほど新規的な驚きはありませんが,経営者に対する必要なリーダー力がよくまとめられており,大変読みやすい一冊でした.ただ,小宮山氏の表現方法を活用するならば「満足」,残念ながら「感動」まではいかなかったかな,と言った感想でした.

とは言え,成功しているコンサルタントはこんな考え方でビジネスを切り開いているんだろうなと,その成功体験が非常に参考になる場合も少なくありません.本書では,第3章の「ヒューマンリソース・マネージメント力」の部分がもっとも共感できたように感じました.「実力のないリーダーは組織を和気あいあいにしたがる」との指摘には,全くその通りだと思います.調整型リーダーでも組織をうまく回せた右肩上がりの時代とは異なり,モノあまりの昨今では,内部での衝突もいとわない強い勇気,強靱な精神力とともに組織を強烈に引っ張っていく推進力はすべてのヒトには受け入れられません.特に,痛みを伴う改革を拒むヒトにはそうでしょう.「和気あいあい」よりも「切磋琢磨」は非常によい響きを感じました.

難を言えば,本書がこれまでの筆者書籍のまとめ的な位置づけもあるので致し方ないとは思いますが,第4章の会計力は内容が中途半端なように感じ,この程度の記述なら省いて他の章を充実させた方が良かったのではないかとの率直な感想です.筆者の最も言いたかったところは第3章と第5章(リーダーシップと人間力)だったように感じたからです.とは言え,社長力に必要とされるリーダーシップを考える上では,全体的によくまとまっている書籍だと思いました.

考えながら読むと効果があります4
小宮さんの本は、他にも数冊読んでいます。
「発見力」「数字力」養成講座に比べると
内容が薄いと思う方もいるかもしれませんが、
一つ一つを自社に置き換えてみると、
結構考えさせられます。
またコンパクトですが、経営の考え方が
よくまとめられていて、勉強になりました。