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ビジネスマンのための「数字力」養成講座 (ディスカヴァー携書)

ビジネスマンのための「数字力」養成講座 (ディスカヴァー携書)
By 小宮 一慶

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  • Amazon.co.jp ランキング: #1083 / 本
  • 発売日: 2008-02-27
  • 版型: 新書
  • 191 ページ

エディターレビュー

内容紹介

発売以来、ベストセラーとなった『ビジネスマンのための「発見力」養成講座』に次ぐ本書は、
まさに経営コンサルタントとして多くの企業の経営上の問題解決にあたる傍ら、テレビ等でも活躍の著者の真骨頂。
GDPから自分の会社の売上げ、野立て看板の数まで、
数字の表すものやさまざまな数字との関連を読み解いていくさまは、推理小説よりおもしろい!
といっても、本書は、それを読んで楽しみ、単に知的に遊ぶためのものではない。
数字を読むための7つの基本、5つの習慣、そして、陥りがちな罠と、豊富な実践例とともにお届けする本書は、
読者が数字を自在に扱い、ビジネスに必須の把握力、発想力、推定力、
目標達成力を身につけていくための、あくまでも実践の書なのである。
『ビジネスマンのための「発見力」養成講座』で著者のファンになられた方も、ちょっと物足りなかった方も、
そして、まだ読んでいない方にとっても、本書は、手放せない1冊となることだろう。

内容(「BOOK」データベースより)
発売以来、ベストセラーとなった『ビジネスマンのための「発見力」養成講座』に次ぐ本書は、まさに経営コンサルタントとして多くの企業の経営上の問題解決にあたる傍ら、テレビ等でも活躍の著者の真骨頂。GDPから自分の会社の売上げ、野立て看板の数まで、数字の表すものやさまざまな数字との関連を読み解いていくさまは、推理小説よりおもしろい!といっても、本書は、それを読んで楽しみ、単に知的に遊ぶためのものではない。数字を読むための7つの基本、5つの習慣、そして、陥りがちな罠と、豊富な実践例とともにお届けする本書は、読者が数字を自在に扱い、ビジネスに必須の把握力、発想力、推定力、目標達成力を身につけていくための、あくまでも実践の書なのである。

著者からのコメント

最近は、思考法や問題解決の本が流行っているようですが、実際のビジネス、
実際の経営上の問題解決に関わってきた経験、実績の裏付けられた、本当に現場で役に立つ本は、少ない。
その数少ない本の中でも一番役に立つ本だと自負しています。
今回も、むずかしいこと、奥の深いことをいかに易しく書くか、ということに注力しました。

会社が本当にうまくいきだした!
自分の仕事の能力のレベルが本当に変わった!
という読者のみなさんの声をお聞きできたら、非常に光栄です。


カスタマーレビュー

7つの基本、6つの罠、5つの習慣5
7つの基本のうち、
 定義を正確に知る
 時系列でみる
は、とても重要なことです。多くの人が放置していることがあります。
6つの罠では、
 常識の罠
 統計の罠
 思いこみの罠
5つの習慣では、
 定点観測をする
が共感を覚えました。

人によって、仕事によって数字の大事な点は違うかもしれません。
必ず、2つや3つは共感できるところがあると思います。

数字が苦手なビジネスマン必読です5
同じ著者による前著の「発見力」よりも、実践的で使える内容になっているように感じまし
た。数字に強くなりたいけど何から始めていいのか分からないビジネスマンにとっては、最初
に読むべき一冊だと思います。

今話題の「地頭力を鍛える」が、未知の数字に対する推論を行うというフェルミ推定をベース
に、「結論から」「全体から」「単純に」考える「思考力」を養うことを主眼に置いているの
に対し、この本では、より身近なフェルミ推定の例を挙げ、「数字力」を養うための基本とな
る考え方や方法を分かりやすく説明しています。

地頭本を読んで、「もっと実践的なフェルミ推定の問題を解いてみたかった」「考え方より
も、数字の出し方が知りたかった」「フェルミ推定を自分の業務にどうやって生かせばいいの
か今ひとつピンと来ない」などと思った方なら、「なるほど」と思うこと請け合いです。

例えば、「日本の企業の一人当たりの平均給与はいくらか?」という問題が出た場合、日本の
GDPや労働人口、労働分配率といった基本的な数字やその定義を知っていた方が、推論が立
てやすくなります。また、そのためには、普段から数字に対する関心を持ち、数字を関連付け
るスキルを養っておく必要があります。こうした点について、「地頭力」の説明では物足りな
く感じていたのですが、この本を読んで納得しました。

残念なのは、装丁やタイトルがヒットした前著を踏襲しているため、前著を読んで面白いと思
った読者以外は手に取る機会が少ないのではないかと思われる点です。この手のシリーズ本は
二冊目が一冊目より売れることはまずありません。その点、装丁やタイトルの独自性は「地頭
力」の方が勝っています。

フェルミ推定に興味を持っている方には、地頭本よりむしろこの本の方がお勧めではと思う
し、価格的にもコストパフォーマンスが高い一冊です。

数字が出てくるとつい反応してしまう5
話題のフェルミ推定に関連する一冊。
実践例を中心にして、数字を見る7つの基本、5つの習慣など
ポイントも明確で読みやすいです。

この本を読んだ後に、情報として数字が出てくると、
ついつい反応してしまう自分がいました。
日常生活でのいろいろな数字にも敏感になってきます。

前著の「発見力」と合わせて読むと、
世の中をより確実に捉えられるようになるかも。
すぐに読み終わるので、読んでおいて損はなしです。