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広告心理

広告心理
By 仁科 貞文, 田中 洋, 丸岡 吉人

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  • Amazon.co.jp ランキング: #221226 / 本
  • 発売日: 2007-09-20
  • 版型: 単行本(ソフトカバー)
  • 320 ページ

エディターレビュー

出版社/著者からの内容紹介
本書は、1970年代から刊行されている『広告心理』シリーズの最新版で、"広告心理学の仁科、ブランドの田中、最新コミュニケーションの丸岡"が執筆。最新のブランド・コミュニケーションからインターネット広告まで広告効果モデルを基礎に広告戦略、表現法などを初学者にもわかりやすく論述しています。随所に挿入した豊富なCM、グラフィック広告事例(いずれもフルカラー)を併せ参照することで最先端の理論の理解もいちだんと進み、広告企画の立案や制作、プレゼンテーションにも実践的に役立つのが大きな特色です。

内容(「BOOK」データベースより)
ほぼ15年ごとに改訂され、45年の歴史を持つ古典の第4版。第3版の内容を全般的に更新し、広告の主要な役割としてブランド・コミュニケーションの側面を重視、第3版以降に登場したブランド・コミュニケーション手法についての心理学的な記述を加えている。

内容(「MARC」データベースより)
広告心理という視点から、広告とブランドの関係や、広告効果と心理的プロセス、広告戦略、広告媒体の心理、広告表現の心理、新しいブランド・コミュニケーションなどについて解説する。


カスタマーレビュー

歴史ある書「広告心理」の最新版4
ほぼ15年ごとに改定され、今回が4回目となる歴史ある書。

第一版(1962)は、広告界に心理学を紹介することを目的に執筆・出版。心理学の側
から、心理学の基礎的な概念を広告マンに紹介。
第二版(1976)では、広告計画を心理学的に解説。社会心理学的な色彩の強い内容。
第三版(1991)は、心理学・社会心理学の最新の関連研究を取り入れた事典的な体裁に。
本書第四版(2007今回)では、第三版の内容を更新するとともに、第三版以降に登場した
ブランドコミュニケーションの側面を重視。その手法について心理学的な記述を加えてた。

第三版において全体を理論づけることはあえてせずに個々の概念の記述に重きが
置かれたようですが、今回もそれを踏襲しているようで、「この本の主張はこれだ!」
的メッセージがあまり感じられません(あえて言うなら、広告に心理学は必要だと
いうこと)。
ただし、広告に関する心理学・社会心理学の最新研究内容は非常に豊富。
個々の研究の関連についても「本書内の○○を参照」と記載してくれているので
関連項目・ページを引きやすくなっています。
参考文献もかなりしっかり書かれています。
とくに広告を研究する立場の人にとっては必読の書だと思います。
実務家であっても、広告心理に関する事典として持っておくと良いのではないでしょうか。