誰とでも 15分以上 会話がとぎれない!話し方 66のルール
|
| 価格: | ¥ 1,470 1500円以上は送料無料 詳細 |
発送可能時期: 通常2~5週間以内に発送
販売、発送は Amazon.co.jp
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #34 / 本
- 発売日: 2009-07-21
- 版型: 単行本
- 240 ページ
エディターレビュー
内容紹介
どんな人とも会話が続く方法を、ポイントを押さえて分かりやすく説明しています。あらゆる場面に対応できるように、会話フレーズを豊富に紹介。
これ一冊で自然体で話せるようになったり、相手の反応がとてもよくなったり、場を盛り上げられたりと、さまざまな効果が表れます。
内容(「BOOK」データベースより)
どんな場面でも会話がはずむとっておきの方法があります!すぐ使えて効果バツグン!「話し方」「聞き方」「質問の仕方」「つかみ方」の具体例が満載。
著者について
野口 敏(のぐち・さとし)
●─1959年生まれ。関西大学を卒業後、きもの専門店に入
社。1万人以上の女性に接客し、人の心をつかむコミュニケー
ション方法に開眼。それをきっかけにコミュニケーションスクール
「TALK&トーク」を開校。
●─現在、(株)グッドコミュニケーション代表取締役。「話し方
教室TALK&トーク」を主宰。会話に悩める人が待ち望んだ、具
体的でシンプルなコミュニケーションスキルが豊富にあると評判に
なり、全国各地から受講生が詰めかけている。これまでに5万
人以上の受講生を聞き上手、話し上手に変身させてきた。
●─モットーは「今日習った人が、今日少しうまくなる」。実生活
にすぐ生かせるノウハウや会話フレーズを懇切丁寧に伝授してい
る。その温かくユーモアにあふれた人間味に惹かれて、リピートす
る受講生も後を絶たない。生涯学習開発財団の認定コーチの資格も
有している。
●─現在、大手企業の社員教育、商工会議所、就職対策実習など、
幅広い講演活動を行っている。著書に『一瞬で心をつかむ話し方』
(学習研究社)などがある。
話し方教室TALK&トーク
http://www.e-0874.net/
カスタマーレビュー
「相手の気持ちがわかる」ことを前提としていないか?
書店で非常に売れているということで手に取った。
66個ものルールをすぐにマスターして使える人はいないので、ルールが多すぎると尻込みしてしまう人も多いだろう。
ただ、よく読むとルールは66個ではなく、数個のシンプルな原則に集約される。
最も重要なのは、会話の内容よりも相手の「気持ち」に照準を合わせるということ。
「昨日は定時で帰るはずが、課長につかまって3時間も残業したよ」という会話には、
「何の仕事だったの?」と内容を深堀りするのではなく、
「それは災難だったね」と相手の気持ちに共感を示してあげることで相手も話しやすくなる、という具合に。
文章もシンプルで明快、会話の例もわかりやすく、一部のテクニックはすぐにでも使える、実践的な本だろう。
ただ、この手の本にありがちなのだが、「相手の気持ち、つまり相手が聞いてほしいこと、共感してほしいことに会話を持っていくべき」だというのはよく理解できる。
だとすれば相手の言葉の奥にある気持ちをどう読み取るのだろうか、一番重要なその点については、詳しく書かれていない。
要するに、相手の気持ちを理解する能力のある人でなければ、相手の気持ちに共感した会話を展開できないわけで、
その能力のない人(相手の気持ちのわからない人)にいくら「相手の気持ちに共感しろ」と言っても、有効ではない。
つまり本書の問題は、「相手の気持ちを理解できる」ことを前提とした会話のテクニックの解説であること。
本書を手に取る人は自分の会話の進め方に問題を感じているはずで、その一部は「相手のほんとうの気持ちがわからない」ことに原因があるのだから、
その人が本書を読んでも相手の気持ちがわかるようにはならないし、それを本書に求めてもいけない。
やはり最も大切な「相手の気持ちを読み取れる能力」というのは、才能だとしか言いようがない、ということだろうか。
コミュニケーションは、聞き手次第。
"話せる"ことは重要です。
ですが、"話を聞ける"ことはもっと大切だと感じました。
"話を聞ける"ということは"話を膨らませられる"ことも指します。
私の場合傲慢にも、「自分は話を聞けるほう」だと勘違いしていました。
でも聞き手の仕事って、聞くだけじゃない。
話の内容がしぼんできた時に、切り口を変えて話を膨らませる。
こんな役割もあるような気がします。
そして、そのための”話の切り口”が本書には書いてあります。
聞く力に磨きをかけたい方に、オススメできます。
自分が話したいときはどうすれば?
相手の言ったことを繰り返したり、自分が話すのではなく、相手に話をさせるといいといったことは今まで何度も聞いたことがあったけど、どうすれば相手の話したいことが引き出せるのかということはわかってなかった。
この本を読んで、ポイントは「相手の感情に目を向ける」ということだとわかった。これを実際にやってみたところ、確かに自分も話しやすいし、相手もどんどんはなしてくれた。
それからねぎらいの言葉をかけるというのもやってみるとなかなかいい感じがした。
でもちょっと疑問なのは、じゃあ自分がしゃべりたいときってどうすればいいんだろう。
それに全然共感できないときとか、つまらない話のときとかよくあるんだけど、我慢しろってことかな。この本では自分にも考えや感情があるってことはわりと無視されている感じがする。
山本文緒の「秤の上の〜」って話に出てきたとてもモテるデブの友達の話を思い出します。そのデブの友達は「みんな自分の話を聞いてもらいたがってて、人の話を聞ける人ってなかなかいないから私はモテる。でも、どうして私にそれができるのかっていうと、それは自分がないから」といったかんじのことを言ってました。お話しなんだけど、かなり鋭いと思います。
まあそれはともかく、会社などで人と当たり障りのない良好な関係を築くにはとても有効な手段を提示してくれている良書ですので評価は4です。





