実践Postfixメールサーバー構築
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #279031 / 本
- 発売日: 2002-09
- 版型: 単行本
- 263 ページ
エディターレビュー
内容(「BOOK」データベースより)
メール・サーバーを導入して設定したい様々なことを、網羅的に記述。
内容(「MARC」データベースより)
sendmailに代わるのでは?と注目の、Postfixによるメール・サーバー構築を詳細に解説。POP、IMAP環境の構築など、メールサーバー運用の全てがわかります。
出版社 ソーテック社
注目のPostfix解説書が待望の登場です! sendmailに代わる次世代メールサーバーソフトとして注目の、
Postfixによるメールサーバー構築を詳細に解説。
RedHatなど、代表的なLinux環境への導入はもちろん
ソースコードによる導入方法も解説。
POP、IMAP環境の構築など、メールサーバー運用の全てがわかります。
カスタマーレビュー
よくまとまっています
Richard Blumの「Postfix」が包括的な解説書であるとすれば、本書は題名の通りの実践マニュアルとして位置づけられます。前書は読むだけでかなり骨が折れるのに対し、本書は余計なことがほとんど書かれていないので、すぐにでもサーバを構築・運用したい方に最適です。目新しい点は、ウィルス対策が盛り込まれている点と(両刃の剣?)、メーリングリストとしてMajordomoではなくfmlを使っていることぐらいですが、通常の運用で必要な内容はほぼ網羅されています。とりわけ価格が安い割には、セキュリティ関連の内容に多くのページがさかれている点が評価できます。
過去に仕事でRed Hat 7.3にPostfix+qpopper+DRACを利用して、メールサーバを構築したことがありますが、そのとき唯一引っかかった設定があったのでその点が個人的に気になっていました。確認してみたところ、正しく記述されていたので安心しました(p.194~195のmain.cfの設定ファイルで、アルゴリズムをbtreeとすべきところをhashにするとエラーをはくことがありますが、雑誌の記事ではhashのままになっていることがあります)。
メールサーバの場合、様々な選択肢の中から、クライアントの使い勝手や他人への迷惑などを考慮した上で、うまくセキュリティ対策を行うことが最大のポイントですが、その一つのモデルケースとして本書を利用する価値は十分にあると思います。
設定方法てんこもり
いい本が出ました。これに必要なことが全部書いてある感じです。しかも、Debianのインストールが基本となっているので(RedHatでのrpmやソースからのインストールも書いてあります)、Debian Woody利用者にとっては特に役立ちます。
Linuxのサーバーのセッティングにおいてメール環境は複雑なものです。まず、POP3/APOP/IMAP4といったプロトコル自体が多いです。そして、実装プログラムも種々あり悩ましいです。しかも、patchをあてないとならない場合もあります。Debianを使っていればこの点は安心なので、かなり楽できます。さらに、セキュリティ面も考慮し、SMTP AuthやPop Before SMTPといった設定も必要です。
この本は、Postfixの設定、SMTP不正利用防止から、Webminの利用、サーバーでのウィルスチェック(AMaViS)、POP3(qpopper)、SMTP Auth(CyrusSASL)、POP Before SMTP(DRAC qpopper)、IMAP4(Courier-IMAP)、Procmail、Fetchmailなど、てんこもりの内容です。何をインストールしてよいのか分からない場合や設定にはまりそうになった場合は、まず本書を参考にしてやってみるとよいでしょう。
コマンド例に校正漏れが数箇所見受けられましたが、読んでいれば自然と間違いに気づくので問題ないでしょう。
初心者にもやさしめでした
Postfix初心者の私がこの本を読んで初めて構築しましたが、
へんに敷居も高くなくやさしめに書いてあるのですんなりと入り込めました。
これからPostfixで構築を考えてる人にいいかもしれません。





