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Visual C++〈3〉はじめてのMFCプログラミング (プログラミング学習シリーズ)

Visual C++〈3〉はじめてのMFCプログラミング (プログラミング学習シリーズ)
By 山本 信雄

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  • 発売日: 2000-03
  • 版型: 単行本
  • 353 ページ

エディターレビュー

内容(「BOOK」データベースより)
本書では、Visual C++が提供するクラスライブラリであるMFCを使って、効率的にWindowsプログラムを作成する方法を学習します。各章の実習課題としてサンプルプログラムを数多く作成し、それによってMFCを使ったプログラミングスタイルや、MFCが提供するクラスの種類と機能をマスターできます。


カスタマーレビュー

MFC挑戦の最初の1冊としては適しているのでは?4
Visual C++シリーズ3巻の中の第3巻で、MFCを使ったプログラミングを扱っています。基本的なクラス(6種類に分類)の説明とサンプルコードが載っています。

見た目はすごくやさしいですね。全ての操作手順が書かれているし、サンプルアプリケーションは、ごく簡単なものにとどめてあるし。

ただし、「本を読みながら、サンプルコードを実際に入力して、動作を確認して終わり」だと、何にも身に付かない危険性があります。読みながら、
・「このテクニックが最初に出てきたのは何ページ前で、自分はそれを覚えているか?」(本来は基本原理に基づいたものだが、ここではあえてテクニックとかきました。)
・「前のページで学習したテクニックに、どんなテクニックを追加していっているか。そこの説明とサンプルコードの対応を自分は分かっているか。」
を常に自分で確認・想起しながら読まないといけません。

この辺の「読む態度」は、第1、2巻とは切り替えなくてはいけませんので要注意です。

MFC挑戦の最初の1冊としては適しているのではないかと思います。

でも、「MFCの基礎の基礎を理解しているか否か」が分かるのは、別のもう少し難しい本に挑戦した時のような気がします。(私はまだそこまで到達していませんが。)

1巻は良かったのだが2
このシリーズの最終巻となる本書だが、
巻が進むにつれて説明がおざなりになっている気がした。
サブタイトル通りMFCの使い方を解説しているが、
MFCの使い方というより
それを利用したサンプルプログラムを作る手順に留まっている。
確かに書いてある通りにやっていけば
ある程度の機能を持ったアプリケーションは当然作成でき

それなりに満足感は得られるわけだが、
それが力になったのかと問われると、そうは思えない。
プログラム作成途中のこの操作は何を意味しているのか?
という説明がかなり省かれているため、
自作プログラムに応用するのは厳しいだろう。
ただMFCを使うことによって、どのようなことができるのかという
雰囲気はつかむ事はできるとは思う。

読むより、動かしてMFCをつかむ人向き。4
(私は、アセンブラ、C、C++経験のある中年SEです。VC++のWindowsプログラミングは全く初めてで多くの文献を読みましたが、固くなった頭では全く理解できず苦労しました。今は一応初級レベルを超えたようなので、初心者のために簡単に書評を書きました。)

自分でサンプルプログラムを入力する場合の手順が、説明が含まれていて長文になることがあり、読むのに時間がかかるのが難点。手順と、説明を分けて欲しいものだ。各章の初めに「章のテーマ」、各節に「学習のポイント」が書かれているが、なかなか読み取れるものではないので、正面きって読むよりは、CD-ROMで提供されているサンプルプログラムを動かして、MFCの特徴や雰囲気を感じとってしまうほうがよい。手っ取りつかむには「買い」の1冊。