世界権力構造の秘密[新版]下巻 影の支配者の実名
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商品の詳細
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- 発売日: 2007-10-20
- 版型: ハードカバー
- 320 ページ
エディターレビュー
内容紹介
世界権力の陰謀家たちの計画とはどんなものなのだろうか?世界権力のメンバーにはだれとだれがいるのか?こうした疑問は、実際に世界権力というものが存在し、世界権力がさまざまな働きをしている実体であることをいったん認めれば、答えるのにさほど難しい問題ではない。われわれには世界権力が存在していることがわかっている。というのも、世界権力のメンバーたちはいまや傲慢になっており、彼らはもはや暴露されるのを恐れてはいない。無力な民衆の前におのれの力を日常的にひけらかしているからである。〈本文より〉
内容(「BOOK」データベースより)
日本を脅かす強欲金融人の悪行三昧、全告発。
著者について
著者について
ユースタス・マリンズ Eustace Mullins
メイフラワー号で新大陸アメリカに渡った名門の家に1922年に生まれ、ワシントン&リー大学、ニューヨーク大学、美術専門学校等で学ぶ。2007年現在85歳、米国ヴァージニア州在住。第二次世界大戦時は38ヶ月間、米空軍で軍務に服す。戦後はジョセフ・マッカーシー議員の反共活動に立法調査員として協力。その後著名な詩人エズラ・パウンドとの運命的な邂逅を得て、政治犯として収監されていた同氏の釈放運動を展開する。議会図書館に勤務するかたわら、世界の権力中枢の正体を暴露・糾弾する著作を発表、戦後のドイツで最初に焚書処分をうけた作家でもある。邦訳された著作に『カナンの呪い』(小社刊)、『衝撃ユダヤ5000年の秘密』(日本文芸社)、『民間が所有する中央銀行』(秀麗社)、『医療殺戮』(面影橋出版)がある。
訳者について
天童竺丸(てんどう じくまる)
1949年岡山県生まれ。東京大学大学院印度哲学・梵文学科中退。ツラン同盟事務局長、歴史修正学会・文明地政学協会理事。訳書に『衝撃ユダヤ5000年の秘密』、監訳書に『医療殺戮』など。
カスタマーレビュー
脱税財団による財閥の世界支配と諜報機関の犯罪
本書の上巻は、主に金融史に的を絞った記だったが、下巻は主に、CIAを初めとする西側諜報機関の戦争犯罪と、いわゆる「財団」(脱税財団)を通した財閥の世界支配の展開を取り扱っている。同時に、大統領やその候補者が所属し、政財界に深く根を張った秘密クラブ「スカル・アンド・ボーンズ」について詳しく述べてある。
世界大戦を煽動し、長期化させたのは英米の金融財閥である。なぜなら、彼等は戦争資金をイギリスに貸し付けることで巨額の富を得、戦時輸送、物資ビジネスに深く関わっていたからである。ヒトラーの第三帝国と対峙した英米金融財閥は、ロックフェラーセンターのビル中にイギリスの諜報官、イントレピッド(スティーブンソン)が駐在し、英米の作戦についての情報交換を行ったことは、ハヤカワ文庫で出ている「イントレピッドと呼ばれた男」にも詳しいが、本書では簡潔にそのポイントが纏められている。
だから下巻は、スパイ小説のファンでも十分に楽しめる内容になっている。
上巻=金融史、下巻=諜報機関の大戦との関わり、というように内容面では、大きくは分かれているが、その両者が深く絡み合っている。世界の支配者とは、その全てに資金提供を行う人たちをいうのである。
なお、下巻巻末には人物索引が付されている。

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