デジタルアーカイブの構築と運用―ミュージアムから地域振興へ (文化とまちづくり叢書)
|
| 価格: | ¥ 1,575 1500円以上は送料無料 詳細 |
発送可能時期: 通常2~5週間以内に発送
販売、発送は Amazon.co.jp
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #245508 / 本
- 発売日: 2004-11-25
- 版型: 単行本
- 191 ページ
エディターレビュー
内容紹介
文化・歴史資産を、高精度かつ保存・再現性にすぐれたデジタルデータで記録し、整理・保管する体系--「デジタルアーカイブ」。
データベース化とネットワーク化により、旧来のアーカイブ(文書保管)を超え、いまや「いつでも、どこでも、だれでも」鑑賞、利用できる
仕組みを備えた本格的なデジタルアーカイブの時代を迎えている。
しかし、その制作と運用については、これまで明らかにされてこなかった。
文書館、資料館などミュージアムのみならず、地域振興、産業ブランディングまで活用が進む
デジタルアーカイブの現状と制作・運用実務のノウハウを、最前線に立ってきた著者による最新報告。
【目次】
第1章 現れてきたデジタルアーカイブ
第2章 アーカイブの実施期間とデジタルアーカイブ
1.ミュージアムのデジタルアーカイブ/東京国立博物館・国立科学博物館・県立私立のミュージアム(千葉県立博物館・岩手県立美術館)
2.図書館・公文書館/国立国会図書館・県立図書館(秋田県立図書館)・大学図書館・公文書館(国立公文書館・県立公文書館・沖縄県公文書館・アジア歴史資料センター)
3.メディアのデジタルアーカイブ/放送のデジタルアーカイブ(放送ライブラリー・NHKアーカイブス)・新聞と出版・写真・広告・映画
4.産業アーカイブ
第3章 デジタルアーカイブの手法と技術
1.技術/記録(撮影技術・スキャニング技術)・データベース・プレゼンテーション
2.管理/計画・記録・データベース・プレゼンテーション・利用
3.立体物のデジタルアーカイブ
4.複数のデジタルアーカイブをつなぐ
5.デジタルアーカイブの応用
第4章 デジタルアーカイブと地域振興
1.地域とは何か/地域と地方・地域の繁栄とは何か・ここはどういうところか
2.地域振興への活用事例/石川新情報書府・長野県上田市・青森県・山梨県・山中湖村・山口県・京都市・沖縄県・アイリッシュダンスによる余話
第5章 デジタルアーカイブの再定義、その意味
1.本物と複製
2.情報と経験
3.守られるべきアーカイブの原則
第6章 知的財産としてのデジタルアーカイブ
1.著作権と所有権
2.契約の重要性
3.権利問題への対処法
4.パブリックドメインを豊かにするには
5.自由利用を促進する仕組み/自由利用マーク・クリエイティブコモンズ
6.権利に関する新しい問題と解決策
第7章 デジタルアーカイブの自立
1.国の動き/文化庁・経済産業省・総務省
2.デジタルアーカイブは自分たちで
3.デジタルアーカイブの対象と価値/定点観測・すでに終わった形態
終章 デジタルアーカイブ必考10箇条
1.対象として何を選ぶか 2.どのような考え方と方法で記録保存するか 3.記録と表現の違い 4.分散と集中 5.地域振興 6.権利の尊重と公開の促進 7.デジタルデータのアーカイブ 8.公の役割と自立 9.個人としてのつきあい方 10.時間軸に対する評価を
内容(「BOOK」データベースより)
図書館、ミュージアムをはじめ、地域振興、産業ブランディングまで活用が進むデジタルアーカイブの現状と制作・運用実務のノウハウを、最前線に立ってきた著者が最新報告。
内容(「MARC」データベースより)
図書館、ミュージアムをはじめ、地域振興、産業ブランディングまで活用が進むデジタルアーカイブの現状と制作・運用実務のノウハウを、豊富な事例を交えて解説。




