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おひとりさまの老後

おひとりさまの老後
By 上野 千鶴子

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  • Amazon.co.jp ランキング: #1568 / 本
  • 発売日: 2007-07
  • 版型: 単行本
  • 263 ページ

エディターレビュー

内容(「BOOK」データベースより)
結婚していようがいまいが、だれでも最後はひとり。「これで安心して死ねるかしら」

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
上野 千鶴子
1948年富山県生まれ。京都大学大学院社会学博士課程修了、平安女学院短期大学助教授、シカゴ大学人類学部客員研究員、京都精華大学助教授、国際日本文化研究センター客員助教授、ボン大学客員教授、コロンビア大学客員教授、メキシコ大学大学院客員教授等を経る。1993年東京大学文学部助教授(社会学)、1995年東京大学大学院人文社会系研究科教授。専門は女性学、ジェンダー研究。この分野のパイオニアであり、指導的な理論家のひとり。1994年『近代家族の成立と終焉』(岩波書店)でサントリー学芸賞を受賞。近年は高齢者の介護問題に関わっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


カスタマーレビュー

お一人様ってお金持ちの事だったのね。2
昔、フリーターの定義(年齢を含む)をしった時もびっくりしたけど、今回、おひとりさまの定義を知りまたまたびっくり。「目から鱗」ではなく「はぁ?」と言う驚きでした。
そう、おひとりさまはお金持ち、つまり格差社会の『勝組み』が根底条件にあるので、熟年離婚して年金を切羽してもらって・・・じゃ駄目なのですね。つらい!!!(T_T)
上野千鶴子のおひとりさまは、結構うざいおひとりさま。結局彼女は「フェミニズム」じゃなくって、単なる富裕層の一人であっただけ。
っと、思うのは「負け組み」の負け惜しみからか・・・?

病気の人や心が疲れている人は読まない方がよいと思う2
他の方も書いておられますが、やはり一部の成功した人、恵まれている人の立場で書かれたものだと思います。
上野先生には期待して読ませていただいたのですが、もっと庶民の目線で書いていただきたかった。
読んでいて無神経さが目に付き、とても疲れてしまいました。
人間はそんなに強くない。順調な時ばかりではない。
今、心身ともに元気な人には参考になると思います。

めぐまれた人の話です2
シングルの老後についてのノウハウ本。といっても、「カネがそこそこあって、かつ友達がたくさんいる人」の話しか出てきません。きっと著者は、カネがなかったり友達がいない人は自己責任なので淋しく死になさい、という考えなのでしょう。

「自分の力で何かを切り開いてきた」という自負心の強い人って、「敗者」に冷たいよなあ。