ドストエフスキーの青空―宮尾節子詩集
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #949096 / 本
- 発売日: 2005-11
- 版型: 単行本
- 117 ページ
エディターレビュー
内容(「MARC」データベースより)
誰とかは もういいじゃないですか こことはどこか ドストエフスキーの青空が見える場所 こいがのぼっていく ここでしあわせになりましたか はい。心の戸をたたく詩集。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
宮尾 節子
高知県に生まれる。第10回現代詩ラ・メール新人賞受賞(1993年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
賛歌
どうしてだろう
もうどうしようもない日に
宮尾節子だけは
そうっと入ってくる
この人の詩にはそんなところがあるから、日頃から気をつけてはいるのだけれど、どうしようもない日ってやつを止めるわけにもいかないから、それで気がついたら、そこに居たりする。たぶん宮尾節子さんは、そんなこんなのどうしようもない日々をていねいにめくり、きれいに切り取って、よっしゃと立ちあげ、読み手に渡すという仕事をしているのかもしれない。だから「ドストエフスキーの青空」を読むと、そんな彼女がそうっと入ってきて、私はありがとうって言ってみたりするのかもしれない。
ぜひ読んでほしい詩集です。

