W.フォークナー:文化の風景
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商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #1599771 / 本
- 発売日: 1996-03
- 版型: 単行本
- 238 ページ
エディターレビュー
内容(「BOOK」データベースより)
本書は、自らの故郷ミシシッピーの歴史と、その住人の特異なものの見方を客観的に描いて普遍性を追求した作家、ウイリアム・フォークナーの文化論の構築を試みたものである。メリーウエザー編『エッセイ、講演、公開状』から24篇を選び、更に生前未公開に終わった「『サートリス』の序文(案)」を加えて訳出、四部構成に編集する。第1章では、エッセイ「ミシシッピー」を中心に、彼の創作の基盤であり環境であったミシシッピーを、風土と人間の精神構造との関わり合いの場として見る。「作家と作品」をテーマとしてまとめた第2章では、主として彼自身が書いた序文によって、創作活動中に克服した困難を再び生きることの意味を探る。第3章には若者へのメッセージを集め、彼自身の自画像として読む。最後の第4章は印象記集で、日常の瑣事に非日常性を発見して描写するフォークナーの独特な風景観に注目する。
内容(「MARC」データベースより)
作家フォークナーの文化論。彼自身の手による序文、エッセイ、メッセージから、自画像、独特な風景観、生きることの意味、故郷ミシシッピとの関わり合いなどを明らかにする。

