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Real World Haskell―実戦で学ぶ関数型言語プログラミング

Real World Haskell―実戦で学ぶ関数型言語プログラミング
By Bryan O'Sullivan, John Goerzen, Don Stewart

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  • 発売日: 2009-10-26
  • 版型: 大型本
  • 720 ページ

エディターレビュー

内容紹介
関数型言語Haskellの実用的な書籍を作るプロジェクトから生まれた、「使える」Haskellプログラミングに重点を置いた実用書。Haskell を使って実際に何ができるのか、の視点から、多岐にわたるトピックを扱っています。型やモナドをはじめHaskell特有の言語仕様など基本的事項を押さえつつ、データベース、GUIプログラミング、システムプログラミング、バイナリフォーマットの解析、バーコード認識、並列プログラミング、ウェブアプリケーションの作成まで幅広い範囲をカバー。Haskellの可能性を拡げ限界に挑戦する、意欲的な一冊です。

内容(「BOOK」データベースより)
関数型言語Haskellの実用的な書籍を作るプロジェクトから生まれた、「使える」Haskellプログラミングに重点を置いた実用書。Haskellを使って実際に何ができるのか、の視点から、多岐にわたるトピックを扱っています。型やモナドをはじめHaskell特有の言語仕様など基本的事項を押さえつつ、データベース、GUIプログラミング、システムプログラミング、バイナリフォーマットの解析、バーコード認識、並列プログラミング、ウェブアプリケーションの作成まで幅広い範囲をカバー。Haskellの可能性を拡げ限界に挑戦する、意欲的な一冊です。

著者について
Bryan O'Sullivan (ブライアン・オサリバン):分散システム、オープンソースソフトウェア、プログラミング言語が好きなアイルランド人ハッカー兼ライター。Jiniネットワークサービスアーキテクチャ立ち上げ時の設計チームの元メンバーです(Jiniはその後、Apache Riverとしてオープンソース化された)。広く使われているバージョン管理システムMercurialに多大な貢献をして、書籍も書いています。現在妻子とともにサンフランシスコ在住。チャンスがあればいつもロッククライミングに出かけています。

John Goerzen (ジョン・ゴレゼン):アメリカ人ハッカー兼ライター。多くのReal World Haskellライブラリとアプリケーションを書きました。具体的にはHDBCデータベースインタフェースやConfigFile設定ファイルインタフェース、ポッドキャストダウンローダー、そしてネットワーク、構文解析、ロギング、POSIXコードに関連するさまざまなライブラリなどが挙げられます。10年以上Debian GNU/Linuxプロジェクトに開発者として関わり、Debian用の多くのHaskellライブラリとコードをメンテナンスしています。また、Deianの母体組織であるSoftware in the Public Interest Inc.の会長も務めました。現在は妻子とともにカンザスに暮らし、写真とジオキャッシングを楽しんでいます。

Don Stewart (ドン・スチュワート):オレゴン州ポートランドを拠点として活躍するオーストラリア人ハッカー。Data.Byte-StringやData.Binaryライブラリのような、実用的なライブラリをはじめとする幅広いHaskellプロジェクトに関わっています。また、ほかにもHaskellの哲学を実世界のアプリケーション―コンパイラ、リンカ、テキストエディタ、ネットワークサーバ、システムソフトウェアなど―に適用することにも関わっています。最近は、書き換えのテクニックを使って性能を高めるHaskellの最適化に焦点を当てています。


カスタマーレビュー

モナドを勉強するのに最適だった5
Haskellについては今まで興味があり、ふつうのHaskellなども読んでいたが、いまいちピンと来ていませんでした。
特にモナドについてはふつうのHaskellにも説明はあるのですが、きちんと理解できている実感がなく、この本で学習しようと思い購入しました。

本書籍については実践的な内容ということで色々なテーマについて書かれています。
バーコードリーダの話からGlobツールなど色々ありますが、それぞれの章を読み進めて、コードを書いていくと自然とモナドについて導入されているため、モナドの必要性について自然と理解していくことができました。
特にモナドの説明としては通常Maybeモナド、Listモナドなどから説明される書籍などが多いですが、Stateモナドから導入していく説明は秀逸だと思います。

結果として逐一各章のコードをまねながら自分でコーディングしながら読み進めることによってHaskellのコーディングが身にしみこみ、なおかつモナドの発想についてだいぶ理解が進んだと思います。
Haskell勉強しているけど、モナドとかいまいちわからないな、と思っている方は是非読むといいと思います。


ふつうのHaskellの次に読むべき本5
ふつうのHaskellでは語られていないことが細かく書かれている。
:typeなどのghciのサブコマンドも随所に出てきて、Haskellで
プログラミングする上で必要なTips、知識が身に付く。

また、なぜ関数型なのか、なぜ型があるのか
これらの疑問にも明快に書き下している。

より実践的にHaskellを使いこなすには良い本だと思う。