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プロダクティブ・プログラマ -プログラマのための生産性向上術

プロダクティブ・プログラマ -プログラマのための生産性向上術
By Neal Ford

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  • 発売日: 2009-04-27
  • 版型: 単行本(ソフトカバー)
  • 284 ページ

エディターレビュー

内容紹介
生産性の高い人はそうでない人に比べ、同じ時間でより多くの仕事をし、より多くの成果を上げることができます。
本書は、ソフトウェア開発におけるプログラマの生産性についての書籍です。
プログラマ個人が、どのような意識を持ち、どのようなツールを使えば、単位時間当たりの仕事量を増やすことができるかについて示します。

本書は2部からなり、「I部 技法編」では、作業を自動化するためのツールや集中を維持する方法など、開発に必要な作業の生産性を向上するテクニックとツールを解説します。
「II部 実践編」では、テスト駆動開発や、メタプログラミングなど、生産性を高めるために取り入れるべき考え方や習慣について学びます。

ThoughtWorks社でアーキテクト、コンサルタントをつとめる筆者が、自らの経験に基づきプログラマの生産性向上の秘訣を示す本書は、「達人プログラマ」を目指すプログラマ必携の一冊です。

内容(「BOOK」データベースより)
生産性の高い人はそうでない人に比べ、同じ時間でより多くの仕事をし、より多くの成果を上げることができます。本書は、ソフトウェア開発におけるプログラマの生産性についての書籍です。プログラマ個人が、どのような意識を持ち、どのようなツールを使えば、単位時間当たりの仕事量を増やすことができるかについて示します。本書は2部からなり、1部では、作業を自動化するためのツールや集中を維持する方法など、開発に必要な作業の生産性を向上するテクニックとツールを解説します。2部では、テスト駆動開発や、メタプログラミングなど、生産性を高めるために取り入れるべき考え方や習慣について学びます。

著者について
Neal Ford(ニール・フォード):
ThoughtWorksのソフトウェア・アーキテクトであり、同社のMeme Wrangler。ITコンサルタントとしてグローバルな活動をしている。特に、エンド・トゥ・エンドのソフトウェア開発・配布に関心が高い。ThoughtWorks参加以前は、トレーニングとソフトウェア開発で有名なThe DSW Group, Ltd.でCTOを務めていた。


カスタマーレビュー

気軽に読めて役に立つ、中級?ソフトウェア開発者向けの良書5
ThoughtWorks社のソフトウェア・アーキテクトNeal Ford氏の著作で、ソフトウェア開発者の生産性向上について、今後の開発で試してみたいツール・ノウハウ・知見がちりばめられています。

ラウンチャーの選び方から始まり、開発のいろいろなフェーズにおける細かな工夫、DSL・多言語プログラミングの活用や、Java開発時のアンチ面(なぜStringクラスにisEmpty()が無いか、なぜStringクラスが拡張できないか、なぜ中核となる処理コード以外の雑雑とした記述を書くのか)に至るまで、JavaでWebシステム中心で開発している人なら、興味を持って読めると思います。

文章は読みやすいです。気が向いたときに気の向くままパラパラ読みましたが、その部分部分で楽しく読めました。
超一流の開発者が読むと「いまさら」的な内容かもしれませんが、普通のJava開発者が開発スキル向上を兼ねて気軽に読む1冊としては十分良いと思います。

Javaに偏っているのが -14
内容的には多くのプログラミング状況に応用が利くと思われますが、あまりにも Java と アジャイル開発 に偏った説明の仕方をしているため、ぱっと見るとあまり使い出がないように見える人も多いと思う。特に「計画型開発」現場にいる人にとっては、提示される例自体、全然チンプンカンプンで…と言う可能性は非常に高い。ここが -1 の理由。

しかし、特に導入や最初に見せる問題の実例, 解決策の実例は若干 Java に偏っているために、非 Java な環境で作業している人たちにとっては読みにくい、という側面はあるものの、ここに書かれている解決策の多くは Java のみに、あるいは アジャイル開発においてのみ つかえるようなものではない。
大きく言うと
「道具に目を行き届かせよう」
「1つの言語に拘泥しすぎないようにしよう」
「あるモデル・パターンに拘泥しすぎないようにしよう」
という三事を言っており、自分の環境でもある程度応用は聞くはずの内容が多い。

初心者向きではない。上級者は多分同じようなことをどこかで考え・経験しているだろう。「自分よりもずっとうまくプログラミングをするプログラマがいるが、彼らと自分は何が違うのか判らない」というレベルの人たちが読むと丁度良い。